Short Story in TF
□10000HITのあれ
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ｱﾘｿﾝ：いつも『逆さまリアリティ。』にお越し頂き、ありがとうございます。Side:Dのヒロインことアリソンです。管理人に変わりまして私がこの度のお知らせをしたいと思います。
ﾒｶﾞ：何が一体どうなったんだ。
ｱﾘｿﾝ：リアルの方が多忙すぎて「ほああああああああああッ!!」なんだって。
ｵﾌﾟ：それは大変そうだな。
ﾒｶﾞ：どこからそんな印象を得るんだ。
ｱﾘｿﾝ：フリリク募集しますとか言ったけど消化できそうにないし、まあ何よりもリク自体来なかったし、誠に申し訳ない所だけども、イベントは中止だって。
ｵﾌﾟ：･･･視界の端で体育座りになってる人影は何なんだ?
ﾒｶﾞ：絵だ
ｵﾌﾟ：嘘はいけないよメガトロン。
ｱﾘｿﾝ：本編の定期更新もままならない自分がフリリクなんておこがましい!って事で、というかまだ5000HIT書ききってないしね。
ﾃﾞｨｰﾉ：俺の出番!!
ｻｲﾄﾞｽﾜｲﾌﾟ：俺も出番!
ｻｲﾄﾞｳｪｲｽﾞ：俺本編出てるしいいや。
ｻｲﾄﾞｽﾜｲﾌﾟ：死ねヘタレ!滅べもげろ!
ｻｲﾄﾞｳｪｲｽﾞ：うっせーよタイヤ担当!パンクしろ!
ﾒｶﾞ：･･･というわけで皆には申し訳ないが、フリーのリクエスト募集は中止とさせてもらう。前回から何も学んでいない管理人だが、まあ･･･生暖かい目で見守るぐらいが丁度いいだろう。
ｵﾌﾟ：私死んでしまったぞ!どうするんだメガトロン!
ﾒｶﾞ：こらっ内輪ネタは控えろオプティマス!
ﾃﾞｨｰﾉ：俺とか出る予定あんの?
ｱﾘｿﾝ：･･･微妙だって
ﾃﾞｨｰﾉ：ざけんじゃねえぞゴラァ!!
管理人:･･･誠に身勝手で申し訳ありません。企画してみたはいいものの、やはり言い出しづらいというか、そういう部分もあっただろうし、私自身まだまだ未熟です。
まずは本編の更新を最優先させていただこうと思います。これからも当サイトをよろしくお願い致します。
ｱﾘｿﾝ：じゃあ締めはあの言葉で。
ﾒｶﾞ：は?どの言葉だ?
ｵﾌﾟ：何だメガトロン、知らないのかお前。
ｻｲﾄﾞｽﾜｲﾌﾟ：あの〜オプティマス、俺たちにも見当が付かないんだが･･･。
ｻｲﾄﾞｳｪｲｽﾞ：俺も。
ｱﾘｿﾝ：トランスフォーマーといったらアレしかないでしょう。ね?オプティマス。
ｵﾌﾟ：主に実写だがな。仕方ない、メガトロンたちはそこで見ているといい。
ｱﾘｿﾝ：それでは早速。
ｵﾌﾟ&ｱﾘｿﾝ：KILL THEM ALL!!
ﾒｶﾞ：誤解を招くからやめろ!!一番言ってはならん台詞だろうが!!
ｻｳﾝﾄﾞｳｪｰﾌﾞ：･･･俺の台詞、だよな?レーザービーク。
ﾚｰｻﾞｰﾋﾞｰｸ：プライムモ言ッテタゼ。
ｻｳﾝﾄﾞｳｪｰﾌﾞ：･･･!!
ﾃﾞｨｰﾉ：一生忘れねえなこれは。
ｻｲﾄﾞｽﾜｲﾌﾟ：何でメガトロンが正論言ってんだろう･･･。
ｻｲﾄﾞｳｪｲｽﾞ：メガトロン様に間違いはないからな。
THANK YOU FOR 10000HIT!!