暁に幸せと平和を…

□紹介編
2ページ/2ページ







ペ「まずは俺から…」





ペ「俺は暁のリーダー!そして神だ。
小南とは幼馴染みだ、仲は良いぞ!
暁の皆は大好き、家族だ!
…これ位か、次は小南行ってみよー!」





小「…私は小南、暁唯一の女よ。
毎日皆にご飯を作ってあげてるわ。
趣味は折り紙よ…この位かしら?
次は…トビ!行きなさいっ」





ト「あっ…はいっス!僕はトビといいます!
暁の裏リーダーをやらせてもらってます!
まぁ表では新人でっス!よろしくっス!
これ位っス、次は…イタチ先輩っス!」





イ「俺か…行くぞっ!俺はイタチと言う…
弟を愛してる、一応鮫もな…
サスケェェ!!愛してるぞォォ!!
俺は病弱だから優しくしてくれ…激しいのは嫌いだ…
これ位だ、次は鮫だ。」





鮫「鬼鮫ですっ!それでは行きますよぉ。
私は鬼鮫と言います、以後お見知り置きを。
相方はイタチさんです、たまに小南さんの
料理を手伝ってます。私も料理は得意なんですよ!
…これ位ですかねぇ…次はデイダラですよ。」





デ「オイラの出番だぁ!うんっ
オイラはデイダラってんだ、うん。よろしくな!うん
相方はサソリの旦那だぞ!うんっ
えっと…何か一言?…じゃあ、
芸術は爆発だァ!!うんっ!
次はサソリの旦那だぜ!うんっ」





サ「何を馬鹿な…芸術は永久だ。
俺はサソリ…35だ35!//
相方は髷「何だと!?うん」…デイダラだ。
体は飲食を必要とするものに改造してある。
酒は美味いからな…マダラ達と飲む酒は格別だ。
もう一回言っておく…芸術は永久だ。
次は馬鹿「何だとォ!?呪うぞコラ」…飛段だ。」





飛「俺の時代が来たぜェェ!ジャシン様ァァ!!
俺ァ飛段ってんだ、よろしくゥ
相方は角都ゥ!恋人はマダラだァ!!
どっちも好きだぜぇ?…ただなァ…
角都がなァ…ムスッとしてんだ…俺とマダラのイチャイチャを見てぇ…なんでだろォ?
たまにマダラと酒を飲むぜぇ!俺だって飲めるしィ//
次は角都ゥだぜぇ!!」





角「煩い馬鹿、黙れ。
俺は角都、91だ…
相方は飛段だ…別にマダラは嫌いな訳では無いのだ。
酒仲間だしな…アイツと飲むテキーラは美味い。
俺は暁のサイフ役を任されてる。
読書が好きだ、飛段が邪魔してくるがな。
次はアロエ「誰がだ!/誰ガダ!」…ゼツだ。」





ゼ「次は僕達だね〜♪、メンドクセェ。
僕は白ゼツだよ♪、俺ハ黒ゼツダ…。
相方は…、トビダ。
読みにくい?ごめんね、カタカナハ俺ダ。
僕達は戦いの記録係!、死体処理モ俺達ダ。
じゃあ最後に…、マダラノ自己紹介ト行クカ?」





マ「最後に俺だな…行くか。
俺はうちは マダラだ。
暁の黒幕だ…目的は平和な世界だ。
…と言っても、もう目的は達成した…今の世界は平和だ。
木の葉とも上手くやってる…楽しいぞ。
…これで皆の自己紹介は終わりだ…」





ペ「これから平和な日々が始まる…
さぁ皆で叫ぼう!…せーのっ






皆「暁に幸せと平和を!!」







紹介編、これにて完
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ