memo

◆ご注意ください!

絵や変態発言が飛び出すことがあります。
◆お久しぶりです 

…一年ぶり?

断りもなく長い間放置してしまって申し訳ありません。
なんと今もこの猫屋にきてくださっている方がいるようなのです。

嬉しいです。

ありがとうございます。幸せ。

実は小生、今年は受験生なのでした。

放置理由のひとつです…申し訳ありません。

この先もしばらく更新はできないと思いますが

いつか…いつか復活することを約束して!

まだヨシヨシのことが大好きですから!

文体も変わっちゃったけど!

ちょっとBASARAに浮気しちゃってるけど!

2012/11/07(Wed) 22:00 

◆お返事 

…11時半。まだ朝ですかね?ばっちり寝坊しました…\(^p^)/


彌生さま
コメントありがとうございます!!はい、そうです。八雲さんからでした。よく気づかれましたね^^
あのシリーズが大好きなのです…お財布に余裕がある時にコンプしたいです。八雲さん格好いいよ!!
結構昔に読んだきりなので、記憶がだいぶあやふやなのですが…実はシナモンの使い方があっているか不安です(エ

こんな更新止まっていたサイトにコメントしてくださった神はあなたです。
ぶっちゃけてしまうと、彌生さまのコメントのおかげで「…書かなきゃ!!」と思えたので^^

応援ありがとうございます!がんばりますね!!



放置中にもサイトに来てくださった方、拍手してくださった方、ありがとうございます!!
今度は放置しないように、がんばります!!

2012/03/30(Fri) 11:36 

◆更新 

textに「Rady...」アップしました。

…日付変わってしまいました。相変わらずの有言不実行ですごめんなさい。

星兎さま、重ね重ねお待たせしてしまって申し訳ありません…。
楽しんでいただけたら幸いです。


今度はこんなに間が空かないようにしなくては…がんばります。

ごめんなさい、拍手レスは明日の朝にします…本当にすみません!!

2012/03/30(Fri) 00:55 

◆お久しぶりです 

fjskです。生きてます。

いつぶりでしょう…本当放置しすぎだろう自分

こんなサイトにも来てくれる方がいて幸せです。
拍手やコメをくださる方までいて…申し訳ないです。

明日、
明日には、拍手レスと更新をします!!
なんとかして復活するぞ、猫屋!!

2012/03/28(Wed) 23:42 

◆これだけ 

放置していても来てくれる方がいるのが嬉しいです。ありがとうございます…!!がんばらなきゃ

2012/01/30(Mon) 22:33 

◆ドライヤー 

男の人ってドライヤー使うんでしょうか(fjskはいたって真剣です)

帝人くんくらい短かったら、タオルでふいてしばらく放置しておけば乾いちゃいそう。
正臣とか三好くらいだったらドライヤー使うのだろうか?
静雄さんはめんどくさがってタオルでがしがしふいただけで済ませそうです。湿ったまま寝て寝癖ついちゃう人。
そういえば三好はゲーム中で寝癖ネタありましたねー。ちょこん、て寝癖の跳ね方まで可愛いのかあんたああ!!

2012/01/30(Mon) 22:31 

◆あっぶねええええ!! 

今日だったんですね!!


静雄さんお誕生日おめでとう!!



…何もなくてごめんなさい。
そろそろ放置癖がヤバいです。
うひゃひゃ書かなきゃあ…!!

2012/01/28(Sat) 23:27 

◆逃走中 

in池袋とか…超観たいです

もちろんデュラララの池袋ですよ!!
キャラクターたちが逃走者でもたぎりますが、寧ろストーリーで絡む人たちになっても面白そう…!!

逃走中観るたびに思います

…って、ついったでも叫んできます今から(キリッ)

2012/01/08(Sun) 20:13 

◆出来心で 

妹の手の甲にシャーペンを軽くさしてみました。

「あ゙ーーーー!!」
「ぎゃーーーー!?」

で、二人して悶絶。

説明しますと、妹の声に驚いて私も声あげてお互いの声に笑ってしまったんです
たぶん今日の恐怖映像的なテレビ観たせいで反応が大袈裟になったみたいですw

夜中にうっるさい姉妹ですなw

2012/01/05(Thu) 23:48 

◆小ネタ 

※谷田吉です
※ついったーで見つけた診断から
※ギャグ
※ぐっだぐだ
※何が来ても許せる方のみどぞ…
※しょーもないです











『あなたの体を弄ってみたー
あなたの体を弄ってみたら、こんな喘ぎ声を上げました。


診断したい名前を入れて下さい』



「……。」
谷田部は携帯の画面をを睨みつけるように見ていた。少し周囲を見回してから、携帯の『ま』のボタンを押す。


「……谷田部。」
「うっわあああ!!」
背後からかけられた低い声に、谷田部は驚いて携帯を落としそうになった。
「しっ、しししょ将軍んいつからそこにっ…」
「ついさっきだ」
「驚かさないでくださいよ!」
携帯を後ろ手に隠しながら叫ぶ谷田部に、正臣は冷たい視線を向ける。
「何してたんだ」
「え」
「…何、してたんだ」
「………」
目を逸らした谷田部に、正臣はさらに温度を下げた視線を送った。
「うっ…」
「そこまでとは思わなかったぜ…お母さんは悲しいぞ」
「いやアンタ母さんじゃないでしょ」
「ヨシヨシをそんな汚れた目で見ていたとは…!!二度とウチの娘に近寄るんじゃない!!」
「お父さん!?いやいやそれも違うでしょ!!」
「ま、それはいいとしてだ。どうだったんだよ?結果」
「なんすか、将軍も気になるんじゃないすか」
「いや、ヨシヨシにバラす為の証拠をだな」
「止めてください止めてください」
「いいから見せろって」
「はあ…じゃあ…。絶対言わないでくださいよ?」




「ふたりとも何してるの?」
「「だああああああ!!」」
「?」


ちなみに診断結果↓w


「あぅっ…ああっ…あ、きゃぁっ…たすけて…っ…お願い…ぁ、あっ…だめ…はぁんっ…ぁ、あ、いやあぁぁっ!!」



ハイすみませんでしたああああ!!(ズザーッ

2012/01/04(Wed) 16:01 

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