一年目の夏休み、招かれざる異邦人・・・・・・つまり只の閑話
一年目の夏休み・・・・・まぁ、何というか嫌な予感はしていた。あいつが高級な毒草を半値まで下げ、しまいには、オマケまで付けた。天気の心配所か地球の、果てはこのハリポタ界の存続の心配をした。
・・・・・・・・・・・どうやら世界の存続の危機はこの世界では無く、彼ら・・・・・・・・・・・・・・・・・BASARA界だったみたいだ。
まぁ、良い暇つぶしが出来たと思い良しとす・・・・・・・・・・・・・・・・・・る訳が無いだろうが。
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