north
02/17(Fri) 01:30
水鏡
久し振りに来てみたけれど、相変わらずね。
（革張りの大きな旅行鞄を抱えて溜息をつく。帽子にサングラス、赤い口紅で却って目立つ出で立ちだ。）
用事は済ませたし、帰りたい所だけど。
（珍しいものは無いかと辺りを見回しつつ、手は太腿のガンホルダーの上に無造作に置かれている。）
PC
02/17(Fri) 02:30
白雪
あら、随分と珍しい方が居られますわね…見掛けないお顔ですけれど、この街に何かご用かしら？(迷い込んだ旅行者なら危険だと見慣れない女性に声を掛けて)
F01C
02/17(Fri) 07:46
水鏡
いえ、私は鳥渡野暮用で。
貴女のような可憐な少女こそ…と思いましたが無用なようね。
（一先ず害を成す者ではないと分かり、愛想良く微笑む）
PC
02/17(Fri) 13:39
白雪
ええ、お気遣い有り難う御座います…私、柚璃咲白雪と申しますの。貴方は？(万人受けするまるで表裏が無いとでも言う様な営業スマイルを貼り付け礼を述べた後、小首を傾げて)
F01C
02/17(Fri) 16:12
水鏡
遊馬水鏡…すいきょう、で構いませんわ。柚璃咲さん、はどんな御用で？
（何の気なしの世間話をしながらゆっくりと目の前の美少女を眺める。目を細めつつ、赤い中指の爪で唇をなぞる）
PC
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