north
此処は、異種族入り乱れる廃墟群。
戦争によって壊された街は、修復されることなくそのままに、異種族が其々の思惑を持って混同する、世界の掃き溜めとして存在している。
今は廃れた教会があったり、浮浪者の巣窟になっている路地裏があったりと、怪しさ漂う危険な場所。
むやみやたらと襲い掛かってくる犯罪者達にご注意を…
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
02/20(Mon) 01:30
白雪
(そんな分かりきったくだらない答え何ていらないわ、と言うように炯詩を一瞥した後、その前から姿を消そうと離れようとして)
F01C
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02/20(Mon) 01:59
炯詩
もういいですよ。 俺は仕事に行ってきます。(帰るのでしたらキッチンにある飴を持って行って下さい。効力は説明した通りですので、あぁ…食べれるのなら軽食も用意してありますから。と言うと猫又の姿になり何処かへと行き)
PC
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02/20(Mon) 06:25
白雪
…(一人きりになってしまった事に酷く心を揺さぶられるも、何時もの事だと感情を押し殺し、言われた通り綺麗な瑠璃色の飴を食べれば何故か涙が一筋頬を伝い、帰ろうかとも思ったが眠気に襲われた白雪は、服を脱ぎ捨てビスチェ姿のまま炯詩のベッドですやすやと眠ってしまい)
F01C
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02/20(Mon) 12:43
炯詩
あぁ…気持ち悪い。
(血に濡れた自分の髪を見てぼそりと言うと家に入り、着替えを取ってからシャワーにしようと寝室へ行くと眠っている白雪に気が付き少し驚きながらも起こさぬように静かに着替えを取るとシャワーを浴びに行き血を洗い流すとキッチンで夕食の準備をし、食事をとるともう1本の仕事が入ったとの連絡で電話を切ると めんどくさい…と呟きながらもう１人分の食事にラップをかけ食べていいよという言葉とさっきはごめんという謝罪の言葉を紙に書くとまた家を静かに出て行き)
PC
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02/20(Mon) 15:22
白雪
(炯詩が帰ってきた事に全く気付かずすやすやと眠り続けていて)
F01C
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)