north

此処は、異種族入り乱れる廃墟群。

戦争によって壊された街は、修復されることなくそのままに、異種族が其々の思惑を持って混同する、世界の掃き溜めとして存在している。

今は廃れた教会があったり、浮浪者の巣窟になっている路地裏があったりと、怪しさ漂う危険な場所。

むやみやたらと襲い掛かってくる犯罪者達にご注意を…

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02/17(Fri) 20:29
白雪

私、ですか…迷い子を探しに…(少し考えた後、くすくすと妖艶に笑ってみせ、白雪で構いませんわよ?と付け足して)

F01C
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02/17(Fri) 21:48
水鏡

迷子ですか。これはまた可愛らしい御用。
さて、私はそろそろここを出ますわ−−あ、
(白雪の顔を見て悪戯っぽく微笑む。)
袖振り合うも…といいますもの、此処でお会いしたのも何かの御縁でしょう。此を、
(小瓶に詰められた精油を差し出す。タグには連絡先が細いアルファベットで記されている)
必要ないかもしれないけれど、不眠に効くのよ

PC
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02/17(Fri) 22:32
白雪

…最近なかなか眠れなくて困っていたんですの、有り難う御座います(少し躊躇ったが有り難く受け取り、ふわりと微笑んで)

F01C
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02/17(Fri) 23:16
水鏡

あら、それは良かった。じゃあね、きっと又会うわ。
(挨拶がわりにキスを投げてくるりと向きを変える。)
あとでお手紙でも書いて頂戴な。
(白雪が何となく気に入ったようである)

PC
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02/18(Sat) 00:03
白雪

…ええ、またお逢い出来る日を楽しみにしておりますわ(踵を返す水鏡の背を見送りながらぽつりと呟けば、何時も通りの業務を済ませ、城に戻れば言われた通り水鏡に手紙を書いて)

F01C
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