north
此処は、異種族入り乱れる廃墟群。
戦争によって壊された街は、修復されることなくそのままに、異種族が其々の思惑を持って混同する、世界の掃き溜めとして存在している。
今は廃れた教会があったり、浮浪者の巣窟になっている路地裏があったりと、怪しさ漂う危険な場所。
むやみやたらと襲い掛かってくる犯罪者達にご注意を…
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02/19(Sun) 02:47
炯詩
白雪?…分かるかっ?(焦点の合わない白雪を見て解毒の効き目があまり無いことに気付き舌打ちするとまた寝かせ、急いでまたキッチンへ向かい液体の速効性の解毒薬を持ってきてさは) ちょっとごめんな…(そう呟き自分の口に解毒薬を含むと口移しで白雪に飲ませ)
PC
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02/19(Sun) 02:59
白雪
んん…っ(こくこくと薬を飲み干し、そのまますやすやと眠ってしまい)
F01C
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02/19(Sun) 03:03
炯詩
…ふぅ、(眠った白雪に安堵のため息を吐き出し、部屋から出ようとも思ったが様子を見てた方がいいなと思いベットの脇に椅子と毛布を持ってくるとそこに座り様子を見ていたが妖力の使いすぎでいつの間にか眠ってしまい)
PC
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02/19(Sun) 03:26
白雪
(その後深夜に目を覚ませば解毒薬が効いたのか怠いながらも身体を起こした白雪は、椅子に座り眠っている炯詩が目に入り、付きっきりで看病してくれたのだと気付き有り難う…と耳元で小さく囁き瞳を閉じてちゅっ、と軽く口付けて)
F01C
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02/19(Sun) 04:20
炯詩
(何かの動く気配にフッと目が覚めるも白雪だと分かりもう一度眠ろうとした時、有り難うの言葉と柔らかい感触がして眠るどころの話ではなくなり) 白雪…? もう大丈夫そうか?
PC
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