north

此処は、異種族入り乱れる廃墟群。

戦争によって壊された街は、修復されることなくそのままに、異種族が其々の思惑を持って混同する、世界の掃き溜めとして存在している。

今は廃れた教会があったり、浮浪者の巣窟になっている路地裏があったりと、怪しさ漂う危険な場所。

むやみやたらと襲い掛かってくる犯罪者達にご注意を…

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02/17(Fri) 14:17
炯詩


(誰かに触るのって久々だなぁ‥つか、髪さらっさら‥)

お世辞ねー‥、そんなの仕事中じゃなきゃ言えないかなー(普段からお世辞言う程他人に興味無いし、飴玉もあげないし、と言いつつ頬をぽりぽりと掻き)

PC
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02/17(Fri) 14:25
白雪

(気持ち良さそうに撫で受けていて)

ぇ…?(可愛い何て言葉をさらっと言ってのけたこの人は、誰にでもお世辞を言って、飴もばら蒔いている様な人だと思っていたのに…違うと言うの?)

F01C
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02/17(Fri) 14:54
炯詩


髪、さらっさらですね(手櫛で梳くように髪を触り)

あの飴玉…作るのに丸一日かかるんですよー。
そんな手間暇かけて作った物はバラまけないかな(だから貴女は特別にあげたんです、と最後は少しだけ声音を小さくしてぼそりと呟くように付け足し)

PC
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02/17(Fri) 15:56
白雪

手入れはちゃんとしているもの…と、当然でしょ?////(誉められほんのりと顔を紅く色付かせれば、綺麗だ何だのと言われ続けて慣れた筈なのに嬉しくて、其れを隠すように顔をふぃ、と逸らして)

そうだったのですか…(そんな貴重なものを頂いて良かったんですの?と、呟きが聞こえなかった白雪は小首を傾げて)

F01C
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02/17(Fri) 16:17
炯詩



いいなぁ…俺の髪もそうなるかな(手入れなんてしたことないからなぁ、と言いながら自分の髪と触り比べながらふと白雪の顔が紅い気がして頬に指先で触れ)
顔紅いですけど、熱でもあるんですか?(と顔を覗き込み問いかけ)

貴女ならあげてもいいかな、と思ったので(特別だとは言わず少し遠回しな言い方をし)

PC
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