north
此処は、異種族入り乱れる廃墟群。
戦争によって壊された街は、修復されることなくそのままに、異種族が其々の思惑を持って混同する、世界の掃き溜めとして存在している。
今は廃れた教会があったり、浮浪者の巣窟になっている路地裏があったりと、怪しさ漂う危険な場所。
むやみやたらと襲い掛かってくる犯罪者達にご注意を…
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
02/19(Sun) 06:43
炯詩
飯食ったら少し時間置いて飴玉舐めといてね？(最後の一口を咀嚼し終わるとベット脇の小さなテーブルに置かれた網カゴを指さしながら言い) 妖力回復を手伝う効果のある薬を混ぜ込んどいたから (ﾆｯと笑うと窓を開け外の吹雪を止め、晴れてんなー‥と呟き)
PC
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02/19(Sun) 06:56
白雪
はい…本当に何から何まで…有り難う、御座います…(少し悲しそうに呟けばご馳走様でしたと手を合わせて)
F01C
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02/19(Sun) 07:08
炯詩
(白雪に近づき頭にポンと手を置くと柔らかい表情を浮かべながら) そんなに罪悪感みたいなの感じなくていーから。(それに…さっきのキスでチャラだし、と悪戯に笑い食器を片し)
PC
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02/19(Sun) 08:40
白雪
…炯詩様…私に出来る事が御座いましたら、何なりとお申し付け下さいませ…(少しだけ目を伏せれば悲しみの色を滲ませた綺麗な瑠璃色が炯詩を見詰めて)
F01C
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02/19(Sun) 12:54
炯詩
(あんま動かしたくないんだけどなぁ…と苦笑しながら、ふと白雪を見ると口元のジャムに気付き) じゃあ、食器洗い頼もうかな。 よろしくね(そう言うと口元のジャムを舐めとりﾆｺと笑い)
PC
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)