north

此処は、異種族入り乱れる廃墟群。

戦争によって壊された街は、修復されることなくそのままに、異種族が其々の思惑を持って混同する、世界の掃き溜めとして存在している。

今は廃れた教会があったり、浮浪者の巣窟になっている路地裏があったりと、怪しさ漂う危険な場所。

むやみやたらと襲い掛かってくる犯罪者達にご注意を…

(このスレはこれ以上書き込めません)
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

02/19(Sun) 17:50
白雪

…はい、了解ですの…(舐められても驚く事はなく、ただ淡々と言い付けられた事を実行して)

(そう…この人も昔の客だと思えば、動揺何てせずに何時も通りの“ワタクシ”でいられる…キスされた時は驚いてしまったけれど、何千回としてきた身としては、今更驚くような事でもなかったもの…ただ、この人の優しさに調子を狂わされただけ…きっともう大丈夫…)

F01C
[削除]

02/19(Sun) 18:04
炯詩


(さて、食器洗いは頼んだし…そろそろあの馬鹿が来る頃だし子猫達に餌でもくれてくるかと下へ降り器に餌を入れると口笛で子猫達を呼び集め) うし、全部居るな? 仲良く食えよ(優しげな表情で笑いながら子猫達と戯れ)

PC
[削除]

02/19(Sun) 18:16
白雪

…(食器を洗い終えれば炯詩の後を追い、猫達と戯れる姿を少し離れたところから見詰めれば、其の瑠璃色の瞳からは涙が一粒溢れ出て頬を伝っていて)

F01C
[削除]

02/19(Sun) 18:27
炯詩


にゃー‥(1匹の黒猫が白雪に近寄り足下で心配してるかのように体をすり寄せ)

(白雪に気づきふわ、と笑いながら) そのちっこいの持ってこっちおいでよ (あ…食器洗いありがとね、と付け足しながら手招きして白雪を呼び)

PC
[削除]

02/19(Sun) 18:33
白雪

…はい…(小さな黒猫を優しく抱き上げ手招きされるがまま近寄って)

F01C
[削除]

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

[戻る]
(このスレはこれ以上書き込めません)
[TOPへ]



©フォレストページ