north

此処は、異種族入り乱れる廃墟群。

戦争によって壊された街は、修復されることなくそのままに、異種族が其々の思惑を持って混同する、世界の掃き溜めとして存在している。

今は廃れた教会があったり、浮浪者の巣窟になっている路地裏があったりと、怪しさ漂う危険な場所。

むやみやたらと襲い掛かってくる犯罪者達にご注意を…

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02/18(Sat) 15:08
炯詩



ちりん‥ ちりん‥ (野良猫の案内で白雪の居る廃墟まで辿り着き、涼しげな鈴の音色を響かせながらゆっくりと廃墟の中へ入っていき廃墟全体を凍らせながら奥へ進み)

PC
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02/18(Sat) 15:14
白雪

(炯詞が廃墟を凍らせている事等つゆ知らず、白雪の服に手を掛けはだけさせれば今まさにその柔肌に触れようとしているところで)

F01C
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02/18(Sat) 15:47
炯詩


(気配など感じさせる間もなく相手の背後に立てば下半身を凍らせながら鋭い爪を喉元へ) お前ら‥死ぬ覚悟でそれをやってるんだろうな? (殺気の籠もった声音でそう呟くと頭を掴み後ろの床へと叩きつけ)

PC
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02/18(Sat) 16:08
白雪

(男は小さく呻き声をあげ容赦なく床に叩き付けられればいつの間に、と言ったような顔で驚くも、もう一人が廃墟の真ん中に鎖で繋がれた白雪を盾にする様にして、こめかみに銃を当て動くなと炯詞に叫んで)

F01C
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02/18(Sat) 17:09
炯詩


あぁ…めんどくせぇな。(そう呟くと廃墟内に冷気が立ち込めたかと思えば吹雪始め次の瞬間氷柱へと形を変え男達に降りかかり炯詩は銃をあてていた男へと走り寄るとニヤッと笑いその
身を爪で引き裂き) 弱いくせに粋がるな雑魚。 (見下ろしながらそう呟くと白雪の鎖を切り抱きかかえるとまだ息の根があるもう1人の頭上から氷柱を落とし廃墟を出て)

PC
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