north
此処は、異種族入り乱れる廃墟群。
戦争によって壊された街は、修復されることなくそのままに、異種族が其々の思惑を持って混同する、世界の掃き溜めとして存在している。
今は廃れた教会があったり、浮浪者の巣窟になっている路地裏があったりと、怪しさ漂う危険な場所。
むやみやたらと襲い掛かってくる犯罪者達にご注意を…
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
02/18(Sat) 22:38
炯詩
(ある程度冷ました雑炊と自分の分の飯を両手に寝室を開け)食べれます？、俺が作ったので味は保証出来ますけど(合うかは別としてね、と苦笑いしながら机に飯を置き)
(満レスだったみたいなので新しく‥(笑))
PC
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02/19(Sun) 00:41
白雪
、ええ…(これ以上迷惑は掛けられないと、未だくらくらする頭と怠い身体を無理に起こそうとするも直ぐにぽす、とベッドに身を預ける羽目になり)
(遅くなってごめんなさい、有り難う御座います(ぺこり))
F01C
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02/19(Sun) 00:51
炯詩
まだ厳しそうだね…はい、じゃあ口開けてー…(レンゲを手に取ると雑炊を掬い少し冷めてるのを確認してから白雪の口元に持っていき)
(大丈夫ですよ^^)
PC
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02/19(Sun) 01:16
白雪
…ごめんなさい(小さく呟けば少し躊躇うも大人しく口を開けはむ、と咀嚼して美味しい…とぽつりと呟き)
F01C
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02/19(Sun) 01:24
炯詩
巻き込んだのは俺だから。(申し訳なさげに呟いて美味しいという言葉に安堵しゆっくり食べさせていき)ん、綺麗に完食だな、はい デザート(そう言うと瑠璃色の飴玉を２つ小さな網カゴに入れて差し出し、自分は自分のご飯を食べ始め)
PC
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)