east
此処は、静かな良い雰囲気の住宅街。
貴族達の住まう城があり、眺めているだけでも楽しいもの。
散策に向いています。
お店等もあり、出会いにデートに、ちょっと不思議な何時もの街です。
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02/20(Mon) 00:48
炯詩
(路地裏を1匹の黒猫がてててと走っていき屋根をぴょんぴょんと飛び移っていき月明かりに照らされた姿は黒猫ではなく黒い耳と二本の尻尾をゆらゆらさせた真っ赤な髪と返り血で紅くなった服を着た少年) 今日の仕事はめんどくさかったなぁ‥。服捨てないと。 (あぁ、めんどくさいと吐き捨て…背丈と差ほど変わらない黒光りする血で汚れた爪を猫の毛繕いの様に丁寧に舐め始め)
PC
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02/20(Mon) 01:13
炯詩
…こんばんは、白猫さん
(爪を綺麗にしていれば聞き覚えのない声音が聞こえ、特に何をするわけでもなく、ちらりと声のする方を見れば自分に害が無さそうだと認識し微笑を浮かべながら挨拶を返し)
[初めまして、ぜひぜひ^^]
PC
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02/20(Mon) 12:22
炯詩
夜のお仕事。
貴方こそ、こんな所に何の用事?
(ある程度の手入れが終わったのか邪魔にならない程度まで爪の長さを変え、目の前にしゃがみ込んだ相手を見て何か変な奴だと不思議そうな表情をしながら問いかけに答え、一応相手にも問いかけ)
素敵な出逢いになればいいね
白夜か、忘れないようにしとくよ
俺は氷洞。裏の人間なら鈴と呼ぶのも居る
(ふわ…と柔らかい笑みを浮かべればそう答え)
PC
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02/20(Mon) 17:25
炯詩
チョコレート…ね、別に謝んなくてもいいよ
(初対面の自分に語り始めるなんてよっぽど好きなんだな、と思い特に謝られることもないので首を左右に軽く振りながら言い)
あんた、面白いな。 氷洞炯詩、裏名は鈴
(ククッと笑いをこぼしながら一応訂正して述べ相手の尻尾に自分の尻尾を軽く触れさせ、宜しくと笑い)
PC
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02/20(Mon) 20:56
炯詩
命より大切か…すごい好きなんだな
(そんなに大切だと思える物があっていいね、と羨ましげに言い 何も大切だと言えるものが無いよりはいいと思うよと付け足し)
そんなに有名になってるとは思わなかったな
(どこら辺まで知れ渡ってんだか…と溜め息混じりに呟くも、自分に敵が多いのを思いだし仕方ないかと苦笑いし)
まぁ…知ってくれてるなら光栄だよ、猫の歌姫さん
(微笑を浮かべながら通り名の1つを言い)
PC
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