east
此処は、静かな良い雰囲気の住宅街。
貴族達の住まう城があり、眺めているだけでも楽しいもの。
散策に向いています。
お店等もあり、出会いにデートに、ちょっと不思議な何時もの街です。
[ﾚｽ書込]
02/25(Sat) 19:43
ロン
とある屋敷の庭園にて。
たくさんの花、木に囲まれた庭園。
たくさんの本が散らばっている。
可愛らしい絵が描いてある絵本たち。
その真ん中に少女が１人。
頭にリスをのっけて。膝には兎をのせて。
「わぁっ絵が飛び出た!?」
飛び出す仕掛けの本に驚いたりしながら、
穏やかな日差しの中ゆったりとした時間を過ごしていた。
<屋敷には彼女しかいません。だれでも訪ねてやってください。>
PC
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02/28(Tue) 18:13
ロン
(少しお菓子でも食べようかとかごにいっぱいのマカロンとチョコレート、あめを詰めて廊下を歩いている)
んー…どうしよう、お庭で食べようかな。
こないだいっぱい買っておいてよかったっ
PC
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02/28(Tue) 19:44
ロン
…!?誰!?
どうして、此処にいるんですか?!
(人がいるとは思っていなかったのでとても驚き)
PC
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02/28(Tue) 21:47
ロン
じゃあチョコレートはあげます。
でも、そのマカロンとあめは返して下さい！
(必死になって)
PC
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02/28(Tue) 22:30
ロン
えっ!?い、いいですけど...
(一人のティータイムは寂しいですし、と付け加え)
PC
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