□ブックタイトル
空母で死ぬ
□執筆開始日
----年--月--日
□カテゴリー
小説
SF/ファンタジー
□概要
20XX年その頃の人類は天使の羽と言われる高圧エネルギー源の奪い合いが世界規模で発生し世界は第三次世界大戦に突入した。
この物語は、ごく普通の日本海軍の乗組員の物語
爆発音
主人公:うっわあああ。
???:大丈夫か?。
主人公:何とか大丈夫です。
???:そうか。
主人公:私の名前は○○、階級は伍長、空母の第30対空砲を担当している。
???:頭から血が出ているぞ
今すぐ戦闘治療所で止血しろ。
主人公:この人は私の上官○○、階級は少尉、空母の第30対空砲長だ
わかりました。
主人公は戦闘治療所へ向かった、戦闘治療所に向かう途中、空母の壁は穴だらけ、よく沈まない空母だっなあと思っていた時。
警告音
見張り員:墜落機がこっちに向かって来るぞ
避難しろ。
主人公:何だって。
主人公はその場を逃げようにも足が動かない。
見張り員:何をしている、早く避難しろ。
主人公:うっわあああああああ
主人公は戦死したキャハハo(>∀< o)(o >∀<)oキャハハ
□読者へのメッセージ
あっけない主人公の戦死、面白いですか?●~*≡≡≡\(・▽ ・\) はい、パス!
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