２
□愛の記憶、
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追い掛けて、
追い掛ける。
されど、蝶のように
儚げに。
されど、桜のように
舞いながら
手の平から滑り落ちる。
嗚呼、残るは記憶だけ…。
愛の記憶、
①p2～p7
捕らわる人
②p8～p13
繋がりし夢
③p14～p19
違う夢。
④p20～p25
身体の変化
⑤p26～p31
時に残酷
⑥p32～p37
予感の狭間
⑦p38～p43
揺れる心情
⑧p44～p49
欲しいのは
⑨p50～p55
重なる、されど
⑩p56～p61
すれ違えど、そこには
⑪p62～p67
仮そめ、泡沫、されども。
⑫p68～p71