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□譲れない思い
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あの日、一護が瀞霊廷に旅禍として侵入してから大分経った。

皆が一護を死神代行として認めるくらいには。


でも、あの事件をまだ引きずってる奴が居る。

隊長を無くした俺や三番隊、そして五番隊。

でも、本当はまだ居たんだ…。
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