02/05の日記

11:31
お見舞いについて
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入院してからは家族が毎日お見舞いに来てくれていたのですが、
性格がでるな〜とつくづく思う


母は車の運転ができないためあまり来てはいなかったのですが2時間ぐらいいてずっとしゃべってたりしたら疲れるかと15分ぐらいしゃべってしばらく待合室に行き、また15分ぐらいしゃべって父が来たら一緒に帰って行く感じでした。




で、入院中一番多くお見舞いに来てくれたのは父ですが来るたびに滞在時間が短くなっていった!
特にしゃべる事が無いからなんだろうけど
頼んだものを置いてすぐ帰っちゃった時は少し寂しいな〜と思ってしまったのは贅沢な考えなのかな?




そして弟が意外にマメだな〜と思ってしまった。
一通りしてほしいことと、いるものを聞いて持って来てくれたものをすべて棚に入れて少ししゃべってから帰ります。

父の対応と比べるとビックリな感じです!
母似なせいもあるのかな?





そして家族意外のお見舞いですが!
親戚の方々からたくさんのお見舞いをいただき嬉しかったのですがっ!


すべて実家に届きました。

がんと言うことで顔を合わせづらいからとのことでしたが、比呂井からすると入院して1週間はだるかったので気にしていないのですがつらい時期を乗り切ると
比呂井は暇だ!と思う事は無かったのですが誰かとしゃべりたいと思っていたので直接届けてくれた方が嬉しかった〜と思ってしまうのも贅沢なのかな〜

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