小説（２冊目）
□渇水
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【コメント】
’06.8.31.〜’06.10.10.まで拍手お礼として公開していました。
断水の憂鬱を紛らわせるために書きました。（それってお礼になってないんじゃ……）
でも翌日から水出ましたけどね（苦笑）。
色っぽい事をしている筈なのに、色気皆無な２人が大好きです（笑）！
最初は小ネタにするつもりだったのですが、説明文を書いていたら「あ、これ地の文に出来そうだなぁ」と思いまして、結局小説扱いになりました。
いや普通地の文ってのは話の説明をするためにあるんだと思いますけどね……。