とある魔術の禁書目録CP
□7 身長差
1ページ/2ページ
当麻 ・・・200−168は?
ステイル 突然なんだい?しかも、君はそんな簡単な計算もできないのかい?
当麻 いや・・・32。
ステイル はい、よくできました。
当麻 何だよ、そのムカつく言い方は・・。
ステイル 君の馬鹿さ加減に呆れているに決まっているだろ。
当麻 そりゃ、学年末テストの順位は下から数えた方が早いけどな!これぐらいは俺も出来る!!
ステイル ・・・・本当に君は馬鹿だね。わざわざ自分の馬鹿を曝け出す様な事は言わないほうが良いんじゃないか?
当麻 ・・・・うっうるせー!
ステイル で、32って一体何のことだい?
当麻 俺達の身長差。
ステイル あぁ、そう言えばそうだね。
当麻 32センチって頭1つ分はあるぞ?不便だよな〜。
ステイル 何が不便だって言うんだい?別に何も・・・。
当麻 気軽にキスができません。
ステイル ・・・・・・!?///////////
当麻 背伸びしても届かないんだよな〜。
ステイル そんなのは・・しなくて良い!!
当麻 ちょっ!ステイル!?危ない!ここで炎剣は危ないからー!!
→あとがき