独り言

管理人の呟きです(日記にもなります)
お暇でしたらどうぞ読んで下さいまし
たまに小説の裏話やキャラ達の憩いの場などになったりします

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09/04(Tue) 20:24
集められた三人

メ「はぁい!ワンピースからトラファルガー・ローさん。そして夏目友人帳から夏目貴志君。ようこそおいで下さいました!」

夏「何だここ」

ロ「つーか、お前誰だ」

メ「これは申し遅れました!青の祓魔師より参りました、メフィストと申します。以後お見知りおきを」

ロ「以後なんかねぇ。俺は帰る」

夏「じゃあ俺も」

メ「はいはい、皆さん。そう仰らず。私達にはある共通点があるんですよ」

夏「共通点?」

メ「はい☆何かお気づきになられませんか?」

夏「…声が似てる!」

メ「貴志君正解!」

夏「うわっ!シルクハットから花出た!あんた凄いな…」

ロ「出口はどこだ」

メ「そう。我々は声がすこぶる似ている。というか同じです」

夏「あんたと俺が同じ声?…なんだかぞっとするな」

ロ「おい、そこの恥ずかしい奴。出口教えろ」

メ「こんな偶然はありません。そこで!」

ロ「無視すんな」

メ「私達の体を交換してみましょう」

夏・ロ「は?」

夏「つまり俺の体にあんたが入るって事か?」

メ「またまた正解!」

夏「じょ、冗談じゃない!」

ロ「こいつやべぇな」

メ「異論は聞きません。いざ!」

パチンと指が鳴った後に訪れたのは無音だった


続く

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07/26(Thu) 21:31
花札勝負3

黒「高杉さん」


高「遊んでやる」


新「高杉さん、もうわかっちゃってますね」


銀「あんだけ花札花札ってやってりゃ誰でもわかるわな」


黒「あの萌え台詞が聞きたい!だから勝負じゃあー!」


***


黒「あと一つで青短が…!」


高「ほらよ」


黒「あ!取られた!」


新「あちゃー、残念ですね」


その次


黒―青い短冊が二つもある!あれを一つとれば…―


高「どうするかねぇ…」


黒「ああああ!また取られたぁぁぁっ!」


銀「…」


そのまた次


黒「今度こそフィニッシュああああ!」


高杉青短完成!


黒「逆にやられるとは…ガッデム」


新・銀「…」


最後


黒「…あの…高杉さん」


高「なんだ」


黒「わざとやってます?」


高「さぁな」


黒「あの『好きだぜ…そういう手…』を聞きたかったのに…」


背中を丸めてグスっと泣く姿を見ていた高杉は、肩を揺らして笑っていた


新「鬼」


銀「初めから青短って騒いでりゃーなー。そうなるわなー」


黒「銀さんなんか嫌いだ!」


銀「矛先俺!?」


黒「高杉さんは好きだ!」


高「…どうも」




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07/16(Mon) 20:01
管理人

現在の拍手についての経緯です


友達からポケノブの画像を送ってもらいました


その中に孫市が女子を口説いている画像がありまして…


こ、これはぁぁぁっ!と異常にテンションが上がり突発的に拍手にしてしまいました


どう見てもプロポーズしてるようにしか見えなくてつい


彼ならもっと素敵な言葉を囁いてくれそうな気がします


これが私の限界でした


す、すみません

 

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02/27(Mon) 22:22
管理人

スマスマ見てます

最初にシティーハンター歌って頂きまして

やっぱりシティーハンター=Get Wildですね(つづり合ってますかね)

最近この主人公のリョウちゃんが好き過ぎて困ってます

前にも書きましたが、このリョウちゃんと孫市が似すぎて似すぎて

普段はちゃらんぽらんなくせに時々真面目な顔になったり

女好きで鉄砲の腕もすこぶる良くてかっこいくてハードボイルドで

何が言いたいかっていうと

ああああ!もう!君達好きだ好きだ!大好きだ!

愛してる!

という事です

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12/11(Sun) 11:22
止まらない二人

黒羽とまた子はDVDを見ていた


高杉と神威が活躍するあのDVDである


股「見てるッスか馬鹿女。私の勇姿を」


黒「私は何時でも見てるよ、高杉さんだけを」


拳銃を取り出し、彼女の頭をブチ抜こうとしたまた子だったが、突然彼女に肩を叩かれた


黒「見て見てまた子ちゃん!」


股「何ッスか!気安く触るんじゃないッス!」


黒「高杉さんのケツが画面いっぱいに!ドアップになってるぁぁぁぁ!」


股「変な所で興奮するんじゃないッス!晋助様といったら鎖骨でしょうが!」


黒「言わずもがな!んでもってアホって言った!こんな色気のあるアホって聞いた事ないよ!私も言われてみてぇぇぇぇ!」


また子は頭を抱えた


何故こんな奴とDVDを見ようとしたのか


黒「何か高杉さんに逢いたくなった。呼んできて」


股「誰が貴様なんかのために呼ぶッスか!」


高「よぅ。相変わらず仲良いなテメーら」


股・黒「何処が!」


煙管を吹かしながら、彼は二人の間に座った


続く

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