独り言

管理人の呟きです(日記にもなります)
お暇でしたらどうぞ読んで下さいまし
たまに小説の裏話やキャラ達の憩いの場などになったりします

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10/22(Tue) 21:07
管理人

銀魂の同窓会の話を見て私は地獄から天国へと気持ちが昇りました


地獄というのは、まさか高杉さんが登場?そうなの?え?高杉さんが!?高杉さんがキター!


と思ってたら武市先輩が登場


………お前かよ………


私の落胆ぶりに周囲はドン引きしてた事でしょう


だがしかーし!


攘夷戦争の話もちょろっと出てきてそこで高杉さんがヤクルト好きと判明


マジか!?ヤクルト好きなの?私もヤクルト好きになっちゃうよ。いいのか?いいのか?!


んで銀さんと遊女選びが被ったとかって


ええええ!!


ってー事は何!?銀さんの女の趣味と一緒って事?じゃあ結野アナもイケるって事?そういう事?


高杉さんもウブな少年だった時があったんだなぁ…


と思ったら急にテンション上がってきた


これが天国!


かくれんぼしてた時の高杉さん可愛い


頭に草乗っけてた…


何て可愛いんだ


このアゲアゲな気持ちどうしたらいいのだろうか


高杉さん最高!


もっと活躍して下さいなっ!!


終わり

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10/21(Mon) 20:33
管理人

何気なく「ゲッチューまごころ便」をウィキで検索し、佐古田優二の欄を見ていた時の事


「ひもろぎ」に登場するある人物の叔父と書かれていまして…


まさか天国か!?と思っていたら案の定彼でした


ひもろぎの最後のおまけで天国とパパのやり取りにずっとモヤモヤしてたんです


あの人って誰?天国におばあちゃんなんていたっけ?とかずっと疑問だったんです


考えてみればパパは優一。おまけのセリフに「一」を強調してますし、妻のキツイ性格は慣れていたと言ってます


そういえば佐古田のママもキツイ感じだった!


見れば天国、佐古田に似てる!


うぉぉぉー!そういう事だったのか!!


佐古田お前甥っ子いたのか!


お前叔父さんになってたのか!


どうりで明らかに顔が浮かび上がってる安いクーラー買うの平然としてたわけだ!


お兄さんに鍛え上げられていたからか!!


ああああー!何年も謎だったのが解けたぁぁぁ!


ネットって素晴らしい!

天国は佐古田の事を何て呼ぶんだろう…


叔父さん?優二?それとも佐古田?


だめだ!私の狭い脳みそじゃ思いつかない!


きっと佐古田は天国の事を物凄く可愛がってそう


つか佐古田…貴方結婚してたんだ…


うっかり最終巻買い忘れてて今知ったよ…


今より幸せになれよー!好きだ馬鹿ー!


終わり

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02/04(Mon) 20:34
集められた四人

メ「私とした事がぁぁぁぁ!」

ロ「またここか」

夏「いい加減にしてくれ、メフィスト」

メ「お久しぶりです、二方☆」

夏「今度は何しようってんだ」

メ「よくぞ聞いて下さいました貴志君!もう一人いらっしゃったんですよ!私達と同じ声の方が!」

夏「えぇ?」

メ「さぁどうぞ此方へ!戦国無双からお越し頂きました、浅井長政さん!」

長「こ、ここは何処だ…某は一体…そなた達は?」

夏「このメフィストっていう変人に連れてこられたんです。あ、俺は夏目と言います。こっちの隈の人はローさんです」

ロ「変な紹介するな」

長「某は浅井備前守長政」

ロ「それ全部名前か?」

メ「アホなローさんは放っといて」

ロ「消されたいらしいな」

メ「早速です!体を交換しましょう!」

長「何?!」

ロ「またかよ」

メ「やらいでか!戦国時代に行けるまたとないチャンス!」

長「ま、待てメ…メスト殿!」

メ「それ私の事ですか?」

長「市も心配している。この通りだ。帰してくれ」

メ「お市の方…とても可憐な女性とお聞きしております。私も会ってみたい!それでは皆さん、ご機嫌よう」


四人の姿が瞬時に消えた

続く

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09/09(Sun) 20:53
再び集められた三人

メ「ただいま私☆おかえりなさい二人共☆どうでした?私の世界は」


夏「つ、疲れた…」


ロ「てめぇ…よく俺の前に面出せたな」


メ「ローさん、暴力反対ですよ。刀をしまって下さい」


ロ「うるせぇ、ぶっ殺してやる」


夏「ちょ、ちょっと落ち着いて下さいローさん!」


メ「貴志君の言う通りです。そもそも、別の世界に行けるなんてそうそうあるものじゃないですよ?逆に感謝して欲しいくらいです」


ロ「離せ夏目。今すぐ息の根を止める」


夏「目の前で殺人事件起こさせてたまるか」


メ「意外と楽しかったでしょ?」


二人「…まあまあ」


メ「ほらね☆」


夏「ほらね☆じゃないよ、メフィスト!あの弟、人の話聞かないしどういう教育してんだ!苦手だって言ったのに何回も何回もゲームやらされるし!」


メ「それは愚弟が失礼しました☆」


ロ「…夏目はハムスターの弟には会ってないのか」


夏「は、ハムスター?」


メ「おや?ローさんはハムスターの奴にお会いしたので?」


ロ「…あぁ」


メ「どうでした?なかなか愛らしい姿だったでしょう?」


ロ「…〜!もう付き合いきれねぇ!俺は帰る!」


夏「お、俺も…にゃんこ先生が心配だ」


メ「わかりました☆皆さんまた後で」


二人「後なんかあるか!」


完?

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09/04(Tue) 22:13
夏目貴志→メフィスト

夏「う…ここどこだ…って何だこの格好!あのメフィストの体か!」


アマイモン「兄上?どうしたんですか?」


夏「うわ!緑のとんがり頭!」


ア「…兄上、ホントにどうしたんですか。頭でも打ちました?」


夏「…君メフィストの弟なの?」


ア「…兄上じゃないんですね」


夏「夏目って言います…君の兄上に体を乗っ取られまして…」


ア「ははぁ。とりあえずお菓子でもどうです?このチョコ美味しいですよ」


夏「あ、いただきます」


ア「兄上の顔でそんな礼儀正しい台詞を聞くなんて気持ち悪いです」


夏「あ、ホントに美味い」


ア「兄上の気が済むまで待つしかありません。という事で勝負です」


夏「いや、俺ゲーム苦手なんだけど」


ア「大丈夫です。ボコボコにしてあげます」


夏「流石メフィストの弟…会話が噛み合わないよ…」


ア「はい、コントローラー持って下さい。兄上…いえ、夏目、自力で操作覚えて下さい」


夏「何でこんな目に…メフィストの奴、にゃんこ先生とケンカしてなきゃいいけど」


ア「夏目、負けてしまいますよ」


夏「スタートくらい言えよ!もう!」


ア「わーい」


続く

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