小説Ⅱ
□SD/快明祭
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「ぶぁははははは 何だヒメコその格好わぁ ヒルダみてぇ」
ボッスンがヒメコを見ながら、笑っていた
「何わろとんねんっ//C組の出し物メイドカフェにしようゆうたんお前ちゃうんかいぃ///」
恥ずかしそうにヒメコはボッスンに言い返した
『ボッスンサイコー everybody say!!』
スイッチはテンション高めに親指立ててボッスンに言った
「なんやっお前も キモイわぁ 普段全然女子扱いせーへんくせにぃ」
「やぁーでもマジな話 見違えたしー けっこういけんじゃねぇお前」
『異議なし』
「ふははははっ まっ俺様のプロデュース勝ちってことだな」
「なっ」
『うん 孫にも衣装だ ちなみに、衣装を実際に選んだのは俺だが』
「おぉー 流石スイッチー」
っとボッスンとスイッチが言い合っていると
「んっと お前らぁ調子乗んのもたいがいにせぇよ」
っと怒っていた