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□雪が降る頃
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銀時side
‐‐‐‐‐

もう、











あの 笑顔 は













見れないのか、











〇〇の顔を思い出すと…





自然と涙が頬を伝う。











「…くそ、なに泣いてんだよ俺」














ごしごし と涙を拭う銀時










こうやって、





涙を拭ってくれる人は














もう、 いない。













髪に積もる雪を











払ってくれる人は











...いない














なァ、 寂しいよ〇〇











…なんて 思っても











... 意味ねェ











〇〇がいなくなって
二年が経つ。





やっぱりさ、






隣に〇〇がいないと俺は








悲しいわ………寂しい。








雪と一緒に 俺もいっそ、










儚く...溶けて...

















なくなれば良いんだ。



END
______

とりあえず、
謝ります…



すいませっんしたァァァァァァ!!!!!!



季節外れですね、
わかります。


こんな駄作についてきてくれる方は次回作も読んでいって下さいいい←図々しい


ここまで読んで下さって
ありがとうございました
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