心の中の気持ち

□07前の自分
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ドンッ…。

生徒達が集まりその中央にある机にCDプレーヤーを置いた。


音「…えーと…これってさ…なんのあつまり?」

翔「…し、しらねーよ…」

真「…なんだ、お前たちが知っていると思っていたんだが…」


那「藍ちゃん!
これはなんのあつまりなんですかー?」

藍「後で言うよ」

翔「いやいや、いま知りてーんだけど…」

ト「…時間の無駄ですね…」

トキヤはドアに近づきドアノブに触れたとき、

嶺「あぁ!まってー!

全然時間の無駄じゃないからー!」

嶺二が必死にとめてくるのでトキヤは渋々ドアノブから手を離した。


レ「ま、面白いことならなんでもいいさ」

レンはソファーにすわり膝をくんだ。

蘭「ふん、本当にいけすかねー野郎だ…」

カミュ「…うるさいぞ…話が進まないではないか!」

セシル「それで…これは何のあつまりなんですか?」




嶺「これはねー、昔の零がここの事務所にはいっていなかったときのCD!

まま、聞いてみてよ!


ポチッとな。」



ポチッ…。
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