FE覚醒プレイ記

□6章 未来を知る者
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ファウダー「狙うはエメリナの首と【炎の台座】。他の物には目をくれるな」
暗殺者「はっ」
ガイア「聖王エメリナの首だと…?宝物庫の国宝を盗み出すだけって話じゃなかったのか?…ちっ、くだらない仕事を頼まれたものだ」
ルフレ「…ふむふむ」
クロム「…また何か聞こえるのか?」
ルフレ「あのオレンジの髪の盗賊は仲間になりそうね…。それより、敵はエメリナ様の首を狙ってるわ」
クロム「やはりそうか…」
エメリナ「クロム…!危険です!あなたたちだけでも逃げなさい!」
クロム「もう少しだけ待っていてくれ、姉さんは俺が必ず守ってみせる!」
ルフレ「みんな、敵の指揮官を倒すわよ!」
ファウダー「気取られたか…。今ならばエメリナの護衛も手薄かと思ったが…。む、この気配は…」
ルフレ「…??」
ファウダー「クク…なるほど、こんなところにおったか…。思わぬ土産を見つけたものよ」
ルフレ「……???」
マルス「…!?ファルシオンが光ってる…?」


ここでファルシオンが光る理由…諸説ありますがなにが正しいのやら??
(自分はルフレとファウダーが出会ったからかと思いましたが…うーん???)


クロム「どうした?」
マルス「いえ…なんでもありません」
クロム「まったく、秘密の多い奴だ」
マルス「…ごめんなさい」
クロム「いや、責めているわけじゃない。お前はその扉を守っていてくれ、敵は俺たちが片付ける!」
マルス「…わかりました」


エメリナ「クロム、皆さん…お願いです。どうか無理はしないでください。失われた命は戻らないのですから」
ルフレ「カジュアルですけどね」
エメリナ「そ、それでも、自分の命は大切にしてください」
クロム「こら、ルフレ」
ルフレ「ツッコまずにいられないんだもん…」


序章のフレデリクも似たようなことを言ってましたな〜
(ここのセリフもカジュアルモードで変化なしか…)


ルフレ「さて、まずはクロム。左下の柱に移動してね」
クロム「ああ」
ルフレ「あのガイアって盗賊が、次のターンで近づいてくると思うけど、攻撃しちゃダメだからね」
クロム「そういえば、さっき仲間になるとかなんとか言ってたな」
ルフレ「ま、そういうこと。あたしは…下の戦士に攻撃しておこうかな」
ルフレの攻撃!戦士に13のだめーじ
ルフレ「よしよし。じゃ、ソール、とどめよろしくね」
ソール「わかったよ」
ソールの攻撃!戦士に12のダメージ。戦士を倒した!
ルフレ「スミアとマリアベルは…クロムと隣接しないように注意してね」
スミア「うう…わかりました」
マリアベル「了解ですわ」
クロム「なんだか失礼な話だな」
ルフレ「気のせい気のせい。ロンクーとヴェイクは二人で階段を塞いでおいてね〜」
ヴェイク「よ〜し、いっちょやるぜ!ロンクー!」
ロンクー「…言われなくてもわかっている」
ヴィオール「私とリヒト君は援護といったところか」
ルフレ「そんなところです。よろしくね〜」
リヒト「僕もがんばるね」
リズ「わたしは?」
ルフレ「あなたはヴェイクの隣に待機。サポートしてあげてね」
リズ「は〜い」
ターン終了


クロム「来たか」
戦士の攻撃!クロムに5のダメージ。クロムの反撃!戦士に11のダメージ
クロム「まだ、終わってないぞ!」
クロムの追撃!戦士に11のダメージ
ルフレ「うーん、追撃が出ても倒せないか…」
クロム「むう」
ヴェイク「いててて…追撃食らった!」
ロンクー「む、1ターンでは倒せないか…」
ルフレ「…あっちはあっちで両極端ね…」
ソール「合体したらちょうどいいかもね〜」
マリアベル「…それはゲームが違いますわ」
ヴェイク「よっしゃ、俺様アター〜ック!!」
ロンクー「…一応礼を言う」
ルフレ「あ、ヴェイクのデュアルアタックが発動したわね…」
ソール「あれ?あの二人って支援あるんだね」
ルフレ「え?…あ、ホントだ。ハートマーク出てるわね」


ここで、ヴェイクとロンクーに支援があることに気づきました
(支援一覧結構見てるのに…知らなかった)


ロンクー「む…レベルアップしたか」
ヴェイク「HP、技、速さ。いいな〜俺様に分けてもらいたいぜ〜〜」
ロンクー「お前の力こそ羨ましい限りだな」
ヴェイク「へへへ〜そうか?」
ソール「なんだか友情が芽生えてるよ〜」
ルフレ「…まだ支援Cも発生してないんだけどなあ」
ソール「って、わああ!敵がこっちにも来てたよ〜!」
盗賊の攻撃!ソールにダメージを与えられない!
ソール「あ、あれ?痛くない…」
ソールの反撃!盗賊に14のダメージ
ルフレ「さすがの守備ね」


ベルベット「…先に忍び込んでおいて正解だったようね。人間の争いに興味はないけど…一族の義理は果たすわ」
クロム「…新手か?」
マルス「いいえ、あの人は敵ではありません」
クロム「知っているのか?」
マルス「直接の面識はありませんが…ベルベットという名と、ここへ駆けつけることは知っていました」
クロム「…それもお前の知る未来か?」
マルス「はい、そうです」
クロム「わかった。…みんな、あいつは味方だ。手を出さないでくれ」
フレデリク「信用してよろしいのですか?」
クロム「うおっ!?お前、どこにいたんだ?」
フレデリク「クロム様に付き従う輸送隊…の警護にあたっていますので」
クロム「そ、そうか…」
ルフレ「ま、心配しなくても大丈夫。あのひと青色ユニットだしね」
クロム「ああ、俺は信じると決めた」
マルス「ありがとうございます」
クロム「…よし。みんな、姉さんを助けるぞ!」


ここでベルベットが仲間に加入〜
(今回はどう育てようか…)


ルフレ「ガイアって人が近づいてきたね…クロム、説得してきて」
クロム「わかった。…どう説得したもんか…うーむ」
ガイア「なんだ、何か用か」
クロム「やはり拳と拳で語り合うしか…。姉さんに手出しはさせんぞ!」ちゃきん
ガイア「ま…待て待て待て!…俺は手を出すつもりはない」
クロム「何?どういうことだ?…お前は暗殺者の仲間じゃないのか?」
ガイア「いや、俺は宝物庫への案内を頼まれただけだ。盗賊の俺なら、扉でも宝箱でも開けられるしな」
クロム「なるほどな」
ガイア「だが、暗殺のことは聞いていなかった。…この依頼は撤回だ」
クロム「ふむ…あいつらの仲間じゃないなら、力を貸してくれないか」
ガイア「は?」
クロム「姉さんを助けるために、一人でも多く戦力が欲しい。…お前なら腕も立ちそうだし、あいつらの情報も少しは持っているだろう」
ガイア「なるほど…依頼なら受けるぜ。ただし、相応の報酬はいただくが」
クロム「報酬…金か?確かこの辺に…」ごそごそ
ガイア「…」
クロム「これは…違う、この前もらったたけ○この里か…。こっちは…なんでチュッ○チャッ○スの束が入ってるんだ…うおっ」ごとっ
ガイア「カン○リーマ○ム、落としたぜ。それにしてもなんで菓子ばっかり…もしかしてお前…甘い物好きか!?」
クロム「いや…これは妹が…」
ガイア「いいっていいって、隠すな」
クロム「…なんなんだ一体」
ガイア「ま、ひとまずはその菓子達で依頼を引き受けてやるよ」
クロム「か、菓子でいいのか?」
ガイア「ああ、それでいい。お前の熱意に免じて、今回だけは特別に現物支給で受けてやる…別にその菓子が食べたかったわけではないからな」
クロム「……」


ベルベットに続いてガイアも仲間入り〜
(このひとはやっぱりアサシンにしようかなあ…)


ルフレ「説得、成功したみたいね」
クロム「多分な」
ガイア「ん、お前が軍師か。さっそく鍵開けでもやって来るか?」
ルフレ「別にそれでもいいんだけど、まずはそこのダークマージを倒してくれると嬉しいかなあ」
ガイア「俺はあまり荒事には向かないんだが…」
ルフレ「今なら特別にチ○ルチョコ50個さーびす」
ガイア「よし、やろう」
クロム「…」
ルフレ「よし、じゃあ、スミア〜。手槍でダークマージのHPを減らしてくれる?」
スミア「わかりました〜!」
ルフレ「うん、いい感じに削れたね…ガイア、とどめよろしく」
ガイア「任せとけ」
ガイアの攻撃!ダークマージに7のダメージ
ダークマージの反撃!ガイアは素早く身をかわした!
ガイア「危ないな」
ガイアの追撃!ダークマージに7のダメージ。ダークマージを倒した!
ルフレ「なかなかやるね。さて、こっちの戦士のとどめは…ベルベット、お願い」
ベルベット「わかったわ」
ベルベットの攻撃!戦士に13のダメージ。戦士を倒した!
ソール「わ、すごいねえ。兎に変身するんだ〜」
クロム「初めて見たが、不思議なもんだな」
ルフレ「盗賊は…あたしがどとめ。この通路を塞いで戦えば、被害は最小限になるわね」
ソール「なら、僕が塞いでおくね〜」
ルフレ「うん、よろしく。マリアベルはソールのサポートをしてあげてね」
マリアベル「わかりましたわ」
ヴェイク「お〜い、こっちはどうするんだ〜〜?」
ルフレ「うーん、そうね…とりあえずはヴィオールでその盗賊にトドメを刺しておいて」
ヴィオール「ようやく私の出番というわけだね」
ヴィオールの攻撃!盗賊に13のダメージ。盗賊を倒した!
ルフレ「ヴェイクとロンクーは一歩だけ前に移動して…リズはヴェイクの回復。こんなもんかしら」
ターン終了〜〜


ソール「よし…頑張ろう」
戦士の攻撃!ソールに5のダメージ
ソールの反撃!戦士に12のダメージ
ルフレ「追撃ができれば倒せるんだけどね…」
ソール「う〜ん…もうちょっと速さがあればなあ」
ヴェイク「来たなっ!」
ソシアルナイトの攻撃!ヴェイクは素早く身をかわした!
リズ「わ、すごいすごい。70%だったのに〜」
ヴェイク「おりゃ〜〜!」
ヴェイクの反撃!ソシアルナイトに13のダメージ
ルフレ「…FEの確率ってホントよくわかんないな」


別のシリーズだけど、80%台を連続で外した経験もあったりする…
(ウォルト!お前じゃ〜〜〜!)
…FEの確率は100%と0%しか信用してはいけませんな〜


ルフレ「さてと、クロム、そこのダークマージを倒しちゃって〜」
クロム「ああ、わかった」
クロムの攻撃!ダークマージに11のダメージ
ダークマージの反撃!クロムに3のダメージ
クロム「遅い!」
クロムの追撃!ダークマージに11のダメージ。ダークマージを倒した!
ガイア「へえ、やるな」
クロム「当たり前だ。ん?ルフレ、こんなものを拾ったぞ」
ウインドを手に入れた!
ルフレ「ウインドの魔道書か〜、あたし技低いから、持っておいたほうがいいかもなあ」


技が低いうえに、命中が少し低めのサンダーを使っているルフレ…ひやひやされられることもしばしば(笑)
ウインドは後で持たせておこう…


ガイア「俺は宝箱を開けに行ってくるぞ」
ルフレ「うん、よろしく〜」
ガイア「ああ」


この章の、エメリナ様の近くの宝箱…ただのオブジェクトかと思って、一周目開けなかったというね…
(攻略見てびっくりした…普通にアイテム手に入るんかい…)
てっきりファイアーエムブレムが入ってるもんだと思ったのになあ


ルフレ「ベルベットはスミアにダブルしておいてね」
ベルベット「スミア?」
ルフレ「えーと…あそこにいるペガサスナイトの女の子のこと」
ベルベット「わかったわ」


ベルベットのダブルによって、力が+3、技が+2、速さが+6
スミアの弱点である力がプラスされるのは非常においしいですぞ


ルフレ「よし…スミア、ビーストキラーでさくっとソシアルナイトを倒しちゃって」
スミア「任せて下さい!」
スミアの攻撃!ソシアルナイトに31のダメージ!!ソシアルナイトを倒した!
クロム「す、すごいな…」
ルフレ「特効だからね」
スミア「か、勝てました…」
ルフレ「さて、こっちの戦士は…あたしが倒すかな」
ルフレの攻撃!戦士に14のだめーじ。戦士を倒した!
れべるあっぷ〜〜
ルフレ「HP、力、魔力、幸運、守備。うーん…速さが欲しいなあ」


ルフレのステータスを見ると、技、速さ、幸運が揃って7…わーい、ラッキーセブン
(これじゃあ命中も低いはずだ…)


ルフレ「ソールはダークマージに攻撃して。追撃も入るみたいだしね」
ソール「うん」
ソールの攻撃!ダークマージに13のダメージ
ダークマージの反撃!ソールに8のダメージ
ソール「…えい!」
ソールの追撃!ダークマージに13のダメージ。ダークマージを倒した!
レベルアップ!
マリアベル「HP、力、速さ、守備…なかなかやりますわね」
ソール「あはは、ありがとう」
ルフレ「いい感じね。マリアベル、ソールの回復をお願い」
マリアベル「了解ですわ」
ルフレ「あっちのソシアルナイトは…リヒト〜、とどめよろしくね〜」
リヒト「うん、わかったよ」
リヒトの攻撃!ソシアルナイトに15のダメージ。とどめ〜〜〜!
ルフレ「もう一体のソシアルナイトは…」
ヴィオール「私がHPを減らし、ヴェイク君でとどめ…でいいのだろう?」
ルフレ「そうね。よろしく」
ヴィオールの攻撃!ソシアルナイトに10のダメージ!
リヒト「僕も手伝うよっ!」
リヒトの攻撃!ソシアルナイトを倒した!
リズ「あ、あれ?」
ヴィオール「む、デュアルアタックか」
リヒト「あ、あはは…体が勝手に」
ヴェイク「なに〜〜〜!?」
ルフレ「ま、倒したんだし…良しとしましょうか」


思わぬデュアルアタック。またしても見せ場を取られるヴェイク。まあいっか(笑)
ここでヴィオールの武器レベルがCにあっぷ。キラーボウが使えますな(持ってないけど)


ルフレ「あっちのダークマージは…ヴェイク、思い切ってガラスの斧で倒しちゃって」
ヴェイク「よ〜し、行くぜ〜〜!」
ヴェイクの攻撃!ダークマージに23のダメージ。ダークマージを倒した!
ヴェイク「武器レベルも上がったぜ、さっすが俺様だな!」
ルフレ「はいはい」


貴族様に続き、ヴェイクも武器レベルアップ。いい感じですな〜
このターンはヴェイクの隣にロンクーを待機させて終了〜〜
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