ゲストルーム 小説置場

□いつもありがとう
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その頃蘇芳と煉瓦は

煉瓦「そういえば今日はなんのパーティーなんだ?」

蘇芳「それは秘密。」

煉瓦「まあ、いっか。どうせ着けばわかるし。」

蘇芳はこいつが馬鹿でよかったと内心思っていた。


蘇芳「着いたよ。じゃあ、中に入って。」

煉瓦が中に入ったら、いきなりクラッカーの音がパーンとなった。
目の前を見たら、でかい飾りが置いてあり、『煉瓦、いつもお疲れ様』と書いてあった。

煉瓦「こ…これは…?」

萌葱「いつも兄様が私のために頑張って下さって…お礼をしたくって…」

蘇芳「俺達は萌葱ちゃんの意見を聞いて同意したんだよ。」

熨斗目「いつもありがとうございます!」

天草「これからもよろしくお願いします。」

煉瓦はみんなの優しさに触れ、うれしく思った。

煉瓦「みんな…よっし!今からパーティー盛り上がるぞーーー!!!」

煉瓦はみんなに感謝し、今日は思いっきりぱを楽しむことにした。

煉瓦「天草ーーー!!!萌葱との距離は2メートル!!!!あと、1メートル43センチ離れろーー!!!」

などなど、煉瓦は叫んでばっかりだったがパーティーは終わった。

天草はまたこんな楽しいパーティーをしたいとか思っていた。




------煉瓦さん…執行部のみなさん。僕も一緒に入れて下さってありがとうございます。これからもみんなで仲良く楽しく過ごしたいです。

End


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