春の棚

□ちょっぴりドリーミーな詩。
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6/14(水) 21:03

君の温かなぬくもりに抱かれて
眠りに落ちる僕は
幸せ者ですね。

僕は、願います。
いつまでも、この幸せが続きますように…
僕は、何度でも願います。

でも、いつかは終わりを迎えてしまうでしょう。
けれど、過去に存在した
僕の幸せ、君の幸せの足跡は
永遠に残ることでしょう。
――――――――――――――――――――――――――――

今日も、僕の恋人は可愛かったです。
散発に行ったんだって。
髪が長いほうがもっと可愛いのになぁ…

という訳で。これを書きました。
(どんな理由だ。w)
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