春の棚

□悪戯書き。
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空高く昇っていった
無数の花びらは
一体何を乗せていったのでしょうか?

夕闇に待つ、黒い影
優しさを包み込み、無と化す
傍にいた君の感覚は
幻なのか夢なのか
いつか消え逝く運命(さだめ)と知り
僕は
儚く散ります。



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書いた本人ですら、意味はよくわかりません。
あまり意識して書いていないものですから…;;
でも、死んじゃうとか、消えちゃうとか
意外と詩に多いのは、自殺的衝動というか
単に異様なMなのか。ですね。うん。(謎
とにかく、僕は今、気分が動転しているわけです。

はぁ…(何だ。
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