春の棚
□ちょっぴりドリーミーな詩。
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夢の先にはどんな世界が待っているのだろうか
いつか目指した僕の未来の姿
そこには君がいるのだろうか
いつのまにか離れていってしまった
それぞれの人生
線路のように
規則正しいリズムを奏でて
つまらない人生なんかいらない
意味のない人生なんかいらない
君のいない人生なんかいらない
僕の夢を
君の夢を
楽しい物にしよう
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眠い目をこすって書きました、
…訳わかんねぇ。
なんかどうでもいい詩で須賀、何か?