tulip

嘘の笑顔で時を過ごすのが当たり前になってた

1人でいることが多かった

寂しさを押し殺してた

一族の前、弟の前ですら偽りの笑顔で過ごしてた

でも…


彼は気づいてくれて嬉しいかった

主以外気づいてくれなかった自分の気持ちを


 

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