小説

□ぷよキャラにやってほしい事 番外編!
2ページ/14ページ

サタン「あ、あんなところにいた!!」

エコロ「本を持つ僕の姿ってある意味新鮮?」

(今までの会話で分かっている人もいるかも知れないが、あやクルは、言うことがアレな時空の旅人の姿をしています。)

あやクル「ん?」

エコロ「はぁ、僕は人に乗り移る事が出来るけど、まさかキミに乗り移られるとはね。」

あやクル「まぁ、この姿、気に入っているがな。今度乗り移るならお前の方がいいな。」

エコロ「えーー!?じゃ、体が元に戻ってもまた乗り移られるの!?(その役目は僕のだよ!!)」

サタン「まあまあ、それよりも何故私たちはこんなことに?あ!?」

エコロ「何?」

サタン「あの2人、微妙に感じが違う…」

エコロ、あやクル「「違う?」」

サタン「私達と同じ様に…体と心が一致していない。」

あやクル「と、言うことは…」

エコロ「僕たちと同じく心が入れ替わっている!?」
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ