小説
□ぷよキャラにやってほしい事 番外編!
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サタン「あ、あんなところにいた!!」
エコロ「本を持つ僕の姿ってある意味新鮮?」
(今までの会話で分かっている人もいるかも知れないが、あやクルは、言うことがアレな時空の旅人の姿をしています。)
あやクル「ん?」
エコロ「はぁ、僕は人に乗り移る事が出来るけど、まさかキミに乗り移られるとはね。」
あやクル「まぁ、この姿、気に入っているがな。今度乗り移るならお前の方がいいな。」
エコロ「えーー!?じゃ、体が元に戻ってもまた乗り移られるの!?(その役目は僕のだよ!!)」
サタン「まあまあ、それよりも何故私たちはこんなことに?あ!?」
エコロ「何?」
サタン「あの2人、微妙に感じが違う…」
エコロ、あやクル「「違う?」」
サタン「私達と同じ様に…体と心が一致していない。」
あやクル「と、言うことは…」
エコロ「僕たちと同じく心が入れ替わっている!?」