ダンガンロンパ 小説

□セレス「山田くん、ロイヤルミルクティーを作ってきてくださる?」
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「あの〜セレスティア・ルーデンベルク殿。腕が筋肉痛で動かすと痛i「いいから持ってこい、この豚がぁぁぁ!!」
セレスが懐から薔薇のムチを取り出し、山田の前で振るった。
テレレレレレレレレレレレーーン!!♪(音楽)
「超高校級のギャンブラーのセレスティア・ルーデンベルクが勝負をしかけてきた!(モノクマ声)」
「ポ○モン風!?」
苗木がツッコミを入れる。
「セレスのムチを振るう攻撃!急所に当たった!山田に99999999999999999999999999999ryryryryryryryryryryryry…のダメージ!」
「いや、ただのムチの攻撃でしょ!?急所に当たっても攻撃力そんなに高くないはずでしょ!?」
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