*短編小説*

□進撃のカービィ
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*まずは基本設定*

カービィが進撃の巨人の世界に行きなり現れます。
見切り発車なのでどうなってかいくのか管理人にもわかりません。

カービィについてですが、カービィの吸い込みやコピー技は普通に出そうと思います。
そして、カービィを知っている人ならカービィが大食らいなのも知っていると思うのですが、進撃の巨人の世界は食糧難という設定なのでそんな中カービィにそれだけの食料を用意するのは無理だろうと思いますので、ちょっと
そこだけは本物と違います。

その代わりと言うのもなんですが、カービィは巨人を吸い込みますというか食べます。可愛く食べます。というかどう書いてもグロくなるんですけど吸い込む=食べるんです。可愛く食べるんですカービィは何をしても可愛いんです。

結構美味しいらしく、一度お腹いっぱいになったらしばらくは持つようです。人と巨人をまとめて吸い込んだときは人だけ器用に吐き出します。

もごもごしてぺっと吐き出します。

後はペトラさんとかリヴァイさんとか104期生とかがくれるお菓子とかを可愛くそりゃもう可愛く食べます。
それに周りはとても癒されますなのでキャラ崩壊半端ないです。

普段は調査兵団と一緒に掃除したり104期生と一緒に遊んだり、町の人の手伝いをしています。

巨人と戦うこともできます。主にファイヤーカービィやソードカービィになります。多分。

自分に名前を教えてくれた人にはなつきます。
自分に向けられる敵意には敏感で、向けられるたびにしょんぼりします。
うちのカービィは泣きます。えんえん泣きます周りからはその人間に対して殺意がわきますなのでキャラ崩壊半端ないです。


基本的にはこんな感じです。


それではどーぞ(*・∀・*)ノ










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