夢小説 短編
□愛してると言ってほしかった
2ページ/2ページ
あとがきという名の反省会
こんにちは、夜の桜が乱れ舞う管理人です。
また訳の分からん話を……、と思ってらっしゃいますね?わかります、私も分からんとですよ。
取り敢えず悲恋を書きたかったから書いたのですが、途中で面倒になってしまいこんな中途半端になってしまいました。申し訳ないです。
この話、もうすでに続編書いてますからそちらを見ていただいたらなんでみっちゃん(三成のことです)が別れを切り出したか分かります。そちらを見てください。
というか私は、どれだけ上から目線なんだ。申し訳ございません。
\(^q^)/
2013年2月10日
(なんで今私はヤクザのドラマを見ているのだろう)