其処からみた空は、海の底と同じく煌めいていた。乗せて輝くなら、誰にも響いていなくても、言葉を選んで投げてみよう。
誰にも響かなくても、
僕の言葉はここにあるから。
終わりのない小説かもしれないけれど、ただ書いていこうと思う。
※無断転載厳禁
(誰もしないのはわかっているけど、なんとなく書いている人が多いと思う。)
※最低者(SAITEISYA)
飛永(TOBINAGA)・書来(SYO-KO)
1989年生まれ23歳、自衛官目指すアルバイター
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