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リアルタイム

落書き投稿したりたり
◆no title 


生きることがトラウマ

2013/10/05(Sat) 10:44 

◆no title 

考えてることなんてすぐに変わっちゃうお年頃

こんなんじゃたいしたものつくれません。



あ、テストお疲れ様です私

2013/07/04(Thu) 15:55 

◆no title 


永遠 とか ずっと
と言ってどれだけ残っているのでしょう

もしかした言うものこそ残らないのかもしれませんね

残らないから言うのかもしれませんね

だからこそ残っているものは大切にしなくてはいけません

2013/06/01(Sat) 22:16 

◆= 


生きていることが恥ずかしい

嗚呼、なんて悲劇だ!


自分は劣っていると理解しながら、何も無いことを悟りながら、何故生きなくてはならないのだろうか!

涙を流すことで何が起こるのだろう!






君の僕も傷物なのかい?

癒されることはあるのかい?

2013/05/24(Fri) 19:06 

◆レズじゃなくて性別の壁がないだけ 




女「好き」

おんな「」

女「ねえ、好き」

おんな「私に言ってる?」

女「うん。好き。」

おんな「私もあなたが好きよ。お友達として。ここ重要。」

女「私は恋愛感情なんだけど」

おんな「えええええ」

女「前にも言ったじゃん。」

おんな「確かに言われたけどさ」

女「じゃあいいでしょ」

おんな「なにが?」

女「付き合って。恋人になって。」

おんな「」

女「おーい」

おんな「つか女同士で付き合うってなに?」

女「デートするの」

おんな「今でも二人で遊んだりしてるじゃん。」

女「それはデートじゃない。」

おんな「えー。付き合っても合わなくても一緒じゃない?」

女「一緒なら付き合って良いじゃん」

おんな「あーそうかも。」

女「私のこと好きでしょ?」

おんな「うん好き。」

女「では付き合いましょう。」

おんな「わかりました。」

女「やったああああああああああああああ」

おんな「(可愛いな)」

女「じゃあキスしよう!」

おんな「え?ちょっ」

2013/04/23(Tue) 21:09 

◆女子高生 






女子高生A「(このクソビッチが)」

女子高生B「どうしたの?」

女子高生A「いや、なんでもない」

女子高生B「なにがクソビッチなの?」

女子高生A「心読むなよ」

女子高生B「ごめんよ」

女子高生A「んじゃ質問に答えるよ。君が聞いたんだからね。話すよ」

女子高生B「はーい」

女子高生A「なんで女子高校生ってのはあんなにスカートを短くすんのかね?寒くないのかね?なんでわざわざ短くするのかね。セーラー服ってのは膝が見えるか見えないかが一番良いと思うんだけど。頭の中どうなってんのかね?醜い足を嫌でも視界に入れなきゃならない人間の気持ちになったことあんのかな。短いスカートが穿きたいのなら私服ですればいいのにね。制服でするのはなぜなのかね?」

女子高生B「そんなこと考えてたんだ。」

女子高生A「考えてた。」

女子高生B「私もスカート短めなんだけど。」

女子高生A「君は良いんだよ。可愛いから。」

女子高生B「え」

女子高生A「え」

2013/04/23(Tue) 20:49 

◆no title 


気がおかしくなりそうです

変化なしの一定というのもつまらないのでしょうが

情緒から不安定なのも辛いものです。

2013/04/23(Tue) 20:28 

◆no title 


実在人物ベーシストの日和さん

もしゃー

2013/04/02(Tue) 20:02 

◆no title 

冷静になれば大切なものがわかった

時がたって切なくなった


そんなことわかっているのに
わかっているはずなのに

繰り返してしまいます
学んだのに覚えられません


泣いても意味がありません

2013/03/21(Thu) 18:50 

◆no title 

〓妄想恋愛




あの子と笑う


あなたが嫌い




一人で歩く


あなたが嫌い




私を見てくれない


あなたが嫌い


でも


私に苦しむ


あなたが好き




私と笑う


あなたが好き





好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き

好き




1年くらい前に書いたもの

嫌な感情詰めたものだけど

ちょっとお気に入りだったり

2012/12/25(Tue) 20:50 

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