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10/07(Tue) 19:03
悠
そんな悲観してるわけではないんです。
勝手に意思に反して起こるのが困るんです。
だけれども自分が起こしていることだから俺がなにか起こさなければ止まることもないだろうと思うからそのヒントを探しにここに来たんです。
そういう病院は行くつもりありません
別段生きていける程度なので、紛らわし程度のものは必要ないだろうと。
俺は、心を薬でごまかし意思を促し援助するほどまで重症な気はしないので。
ただ1人の人間と思って接しても
どうして相手はそう思ってくれないのか。
相手は悪くないのでちゃんと受け入れますよ
嫌いなわけでもないんです
大切にもできる
むしろみんないい人ばかりです。
普通に幸せな生活です。
たまに勝手に心が悲鳴をあげることを除けば。
家族は特にダメですね
たまに、の範疇を超えています
姉に近寄られるのも
母にじっと視線を寄越されるのも
嫌悪感が走る
何処かへ早く行けと言ってしまいたくなる
一定の距離近づかれたくもない
でも人間としては大切にしているんです。
嫌いではないんですよね。
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10/07(Tue) 21:39
恭(管理人)
悠さんのお話を伺っていると、どうも『異性と対峙する時の震え』よりも、『家族に対する嫌悪感』の方が問題なように思えます。
全く違う問題でも、根が同じ、という事があります。
『たまに勝手に心が悲鳴をあげる』……悠さんはご自分心が何故、どういう悲鳴をあげているかご自覚なされていますか?
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10/07(Tue) 22:21
悠
確かに、俺自身も家族への嫌悪感の延長線上に女性に対する恐れ共々があるような気がします。
そう言われたらはっきりとは言えないのかもしれません。
今俺がわかる範囲の答えならば、
ただ過去にあったことが自分をそうさせている
それが何故、の原因で。
別段頭は普通に対処できるが、心の奥底はそれに反して体は勝手に頭の制御を超える、心は怖いらしい
なら怖いんだろう、
これがどういう悲鳴かの問いへの答えです。
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10/08(Wed) 20:32
恭(管理人)
悠さんは冷静にご自身を見つめられていますね。
素晴らしいと思います。
悠さんの過去に何があったのかわかりませんが……それが潜在的嫌悪感や恐怖になっているかもしれませんね。
過去と現在は異なり、恐れを感じる必要はないと思えれば震えも治まっていくのではないかと思いますが……。
潜在的恐怖を探って克服する事は精神的負荷がとても大きいです。
潜在的恐怖の存在やそれにより起こる事(震え等)を理解しながら少しずつ慣らしていく方が、時間はかかりますが負荷は少ないと思います。
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10/20(Mon) 21:21
悠
返事遅れてすみません。
伝えたい思いがなかなか言葉にできなくて。
別段生きていけるから、いいのかもしれないのですが、心のどっかで悩むんですよね。
例えば、
女として拒めば、苦しんでるやつ支えてやれない、だけど人間として愛したら相手は女に変わり女と近付くことになる
情けないが俺は女を受け止めてやれる自信がない
好きになる先も見えない可能性の方が高い
じゃあ、半端な思いやりは酷い仕打ちなんじゃないか
だけれども、苦しんでるの放っていて、元気がまるで干からびていくのを見てるのも苦しい
しまいに、もし例えば倒れたりしたら、
俺の判断は、どの判断が正しかったんだろう
そう、悩みます
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