小説

□冴島さんは俺の先性
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「冴島さん・・・」
そう一言声をかけるとすぐ俺の方をむいてくれた。
「ん?どうした馬場ちゃん」優しい目で俺をみてくれる冴島さん
「すいません、こんな時に。凄く言いずらいんですが・・・あの」
駄目だこんな事、冴島さんにいえない。 何考えてるんだ俺は・・・
「なんや?言いたきゃ言えばええやろう。どうしたんや?」
「その・・・凄く下腹が張ってて、どうすればいいですか?」
そう言うと冴島さんは俺の下腹を凝視し始めた
「ほう・・・こら元気やな」冴島さんは興味が湧いたようで、
直接見たいといってきた。いくらなんでもそれは・・・
断ったら治らないと言われ、俺のいきり勃ったそれを見せた
「・・・・・溜まっとるな。そうやろ、馬場ちゃん」
頷くと冴島さんは少し意地悪な笑みを見せた
「ええ匂いやな・・・馬場ちゃんのココは・・・」気づいたら匂いを嗅いでて
もうフェラまでされていた。
「んぶっじゅるるるっ・・・ハァ・・・ええちんぽやないか」
「き、汚いですよ、冴島さんっ・・・」
「そうか?元気なちんぽや思うで」「元気とかそういうんじゃなくて・・・」
「はぁ、もうアカン。疼いてきたわ・・・」・・・え?
「ケツがひくひくしとって・・・挿れさせてくれや・・・」
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