小説
□冴島さんは俺の先性
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「いや、駄目ですよ!なに考えてるんですか！」
「ん、触ったらわかるわ・・・」指で冴島さんの穴を触る
ぬるぬるしてて生温かい。冴島さんのソコは俺の指を飲み込んでいく
「はぁ・・・これでわかったやろ。挿れるで・・・」
冴島さんは俺の上に跨り熱い媚肉の中に俺のを埋めていく
「っんぁっ!あぁ・・・ええ、ば、馬場ちゃんの、気持ちええ!」
あの冴島大河が今やただの淫乱ビッチだ
「はっ・・・ぁ 今、馬場ちゃんが突いとるとこは、なぁ・・・
前立腺いうとこ、や・・・」
「え？」「ここ、ごりごりしとるとこ・・・」
確かに先端で突いている所はゴリゴリしていて少し柔らかい
「そこ、つかれると・・・んはぁ きもちえぇねん・・・」
気持ち良いのならとそこを責め立てるように突いてやると、
唾液を垂らしながら喘ぎだす
「んんっ、ばばちゃ、ん もっと・・・」
正常位の態勢になり、更に強く激しく突く
「あぁっ・・・く、ふぅ んぁ、イ、イクっ・・・」
ビクンと体を揺らし、一緒に果てる
「ま、また、たったらちゃんと・・・おれに、いうんやで・・・」
少し笑いながら俺にいってくれた
大切な俺の冴島さん