MAIn。

□はつじょうき
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男の子ですから。






はつじょうき。




「るはんひょん、起きて」

「ぅうん、まだ3時じゃんかぁ、なーに?」

「僕もう一回したい。」

「昨日4回もしたんだよ⁉」

「でもしたい。ひょんみてるとむらむらするの。」



顔が真っ赤で可愛い。



「うむむ……わかったけど、朝にしよ。」

「朝〜?」

「朝!」

「今!」

「ぼくそんなに体力ないよ〜」

「じゃあひょん寝てていいよ。」

「一人でするの⁉」

「ぼくがひょんを襲うの」


「は⁉」

僕はそれだけひょんに告げてひょんの上の服を捲り上げた。

「やだ、なにしてん」

「襲うの」

ひょんの白くて綺麗な肌を舐める。

はずかしそうな顔がたまらない。

「ちょっ、本当にだめだよ」

「だって僕は限界だもん。」

ひょんの綺麗な突起を指で弄る。
すこしくりくりするとひょんは身をよじらせて声をあげる。

「やぁ、だめだよぉ」

「僕依存症なのかも。」

「だめだよっ、やらぁ」


ひょんのろれつがとうとう回らない。
逆に煽られる。


僕はひょんの下を脱がして反り立ったそれを扱く。

「せふな、だめらよ、でちゃう、でちゃうぅ」

ひょんは僕に好き勝手されて、僕の手の中に出してしまった。

まだあたたかいそれをひょんのうしろに塗り込み、慣らしていく。


「せふにゃ、まだいったばっかだから、すぐでちゃうよぅ」


「いいよ、たくさん出してよ。」

僕も自分の下を脱ぎ、ひょんのなかに押し進めていく。

「ゃぁあ、だめっ、きもちいぃ」

「動くよ?」

「だめっ!動いたらまた出ちゃうのぉ」

ひょんの可愛い抵抗を無視してぼくは腰を動かす。

「はっ、あ、ひょん、出そう」

「ぼく、せふなのうえに乗る」

「えっ⁉ひょん?」

とうとうおかしくなった。笑
僕の上に乗ってゆっくり自分のなかに僕をいれていく。

「んぁ、入ってるぅ、入ってるよせふなぁ」

僕がしたからひょんを突き上げるとひょんの顔がゆがむ。

「もう、せふなのえっち。」

ひょんは僕の上で気持ち良さそうに動く。

「せふな、僕、もう出ちゃうから、せふなも出して?」

「ん、出すよ。」

「やっ、ひゃああん、出るぅ!」

「はぁっ、あっ、あぁっ」

ひょんはそのあとまた二回も出した。
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