06/13の日記

22:47
お返事:ディオ様♪
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いつもコメントありがとうございます!いやいや、元気づけられているのは、こちらの方です。こうやってコメント頂けると、私もかなりテンション&モチベーションがあがるので大変ありがたいです、はい。


実は、今回のお話に登場する太公望は、以前ディオ様のリクエストで書かせていただいたお話に登場する太公望をイメージして書いているものです。要は、解放者らぶーな太公望くんですね。今回のお話のなかにも、それとなくリクエストのお話に関係あるワードをいれるつもりなのですが…わかりにくかったらスルーしてください(笑)


リクエストも更新せずに自分のお話ばかり更新してしまい、本当にごめんなさい(;ω;`)ブワッ


こんなぐだぐだな私が運営するサイトですが、これからも遊びにきていただけたら嬉しいです。


では、最後に太公望くんからディオ様へ。


「君って、ほんと物好きだよね。こんな辺境にまでわざわざ足を運ぶなんてさ。ふぁあ…ふぅ、なんか眠いや。ねぇ、せっかくだし僕に膝枕してほしいな。もちろん、嫌なんて言わないよね?別に恥ずかしがることもないでしょ、どうせここには僕と君しかいないんだし。…あ、もし僕のこと起こしたら…その時は、分かってるね?たっぷりお仕置きしてあげるから…覚悟しておいて?いい子にしてたら、ちゃんとご褒美あげるからさ。それじゃ、おやすみ…」

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