〜story〜
□〜勝負〜(ギャグ)
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「アルフォンスさんvV」
「はい、何ですか?」
〜勝負〜
僕は不意に自分の名前を呼ばれたので、後ろを振り向くとアル君が抱きついてきた。
また、この子は…///
僕は嬉しい反面、後ろから痛い視線に気付く。
エドワードさんだι
エドワードさんは弟のアル君を大事にしていた。それが、顔がそっくりな僕とアル君が付き合うのを最後まで反対していた人だι
一応、認めてもらってけど…時よりこの視線が痛いι
でも、僕だって負けませんよ!ロケット造りと同じ…いや、それ以上にアル君が好きですからね!!
勝負です、エドワードさん☆