〜story〜

□ある昼下がりの日(ギャグ)
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いや〜久しぶりにロイに会ったけど、ぶっちゃけあれが30過ぎの顔か!?
か、可愛い過ぎる//あの顔は反則だよな〜♪
あの眼帯何か妙に似合ってるしv
時間があったら確実に襲っていたなvV
くっそ〜ロイの手を掴んで、こちらに連れてくれば良かった〜門何か他の錬金術師が壊せば良かったし〜あの場に紙とペンがあったら良かったのによ!!そしたら、間違いなくロイをこちらに連れて来た!!

で、もし…もしもこちらの世界にロイが来たとしよう…まずは襲って、それからアルと3人でデートだなv
で、2人には欲しい物何でも買ってやるだろうな、オレv
それから、ブラブラと街を歩いて最後は夜景の見える場所で2人の肩を引き寄せてチューだな、チューvV
いや〜こんなデート出来たらオレは世界一‥否、宇宙一幸せ者♪


ある昼下がり、エドワードは晴れた青空の下でブツブツと言っていた。
まぁ、その後にエドワードの弟・アルフォンスの鉄拳を食らったと言うのはまた別のお話♪

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