長編「不幸の上に咲いた七色の虹」
短編「奇妙な贈り物」
短編「悪性腫瘍」
平成十八年六月二十三日 執筆開始。
※何れも未完成。
執筆を中止し、【無教養】に記載。
同年七月
「真夏の夜の訪問者」
同年九月
「無色透明」
同年十月
「猿真似」
同年十一月
「自己中心的な僕の反省文」
同年十二月
「遺影」
平成十九年一月
「おじいちゃん」
「精神的殺害」
「オヒア・レフア」
「憂愁」
「白色」
同年二月
「百鬼夜行」
「害虫」
「青空の雨」
「無色透明」改訂。
同年三月
「遺影」改訂。
「暗鬱」
「薔薇柄の便箋」
「芸術的な自殺法」
同年四月
「自虐的思考」
同年五月
「君への手紙」
「貴方を殺す者」
「自己中心的な僕の反省文 二」
「最愛の人」
「名も知らぬ花」
同年七月
「「悪人通り」」
「二○二号室」
「生きて下さい。」
「新釈・斜陽」
同年八月
「待ち人、来ず」
「恋人」
「悪夢」
「二日酔い」
同年九月
「雨宿り」
「明日と蜘蛛と」
「首」
「彼女に別れを告げた夜」
「胃痛」
同年十月から平成二十年六月
「近眼になった僕はいずこへ」
「痴話喧嘩」
「酒場の一隅」
「黒色」
「新企画」
「日溜まりの中へ」（十一月から翌年七月まで執筆。のち完結。）
「恐ろしき夢」
「病巣」
「足跡」
「酒飲みの一日」
「親友」
「別離の酒」
「お人形さん」
「天国への落下」
平成二十年七月
「酒飲みの戦闘記」
「月」
「今はもう隣には居ない君へ」
「射精」
「去っていくもの」
「抛棄、のち拾得」
「夢見る少女の奇妙な実験」
「君へ宛てる最後の書簡」
「送金願い」
「ごみの日」
「晴天」
「借り」
平成二十年八月
「理由無き未遂」
「一方通行ヲ行ク」
「ごみの日 二」