短編
□帽子屋さん暴走DEATH☆
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何故かnudertakerに集合しました
『ひさしぶりで〜す』
「あら、久しぶりねぇ」
「グレルさん久しぶりです」
『俺は？！？』 「あっ久しぶりです帽子屋さん」
『あっ、て、あっ、て、ひで〜な』
「今日はお客さんが多いいねぇ〜（生きている方？ですよ？）」
『今日って何かあったけ？」
「ヒヒッ無いねぇ〜」「管理人の誕生 『違う』」
「まあ、皆なんやかんやでココがすきなのよっ」
『俺は葬儀屋が良いってゆうなら毎日来るけどな！』
「だめだろそれ」 『あっ銀来てたのか』
「最初から居たよ」
「あら銀久しぶりじゃない」 「グレルさん久しぶりです｡o@(^-^)@o｡ﾆｺｯ」
「あっお茶でもどうです？」「いただくわ」「飲む〜」「ヒヒッありがたいねぇ〜」
「私にも〜」 「おっ紅居たのか」 「グレルの居るところ私ありっDEATH☆」
「そういやアリスは〜？」 「家で寝てる」
＝＝＝＝＝＝つぶやき？＝＝＝＝＝＝＝
「まあ僕の作るお茶は葬儀屋以外適当です
それにグレルのだけ砂糖入り
紅は砂糖とミルクが入ってます
葬儀屋のは強めの酒が・・・」
「おい最後のはだめだろ」
「てへぺろ・・・きしょいこんなこと言う自分が気色悪い」
「自分で言ってそれか・・・」
「まあ葬儀屋が酔ってるの見たこと無いんですけどネっ
グレルならさっさと酔うのに・・・
前に葬儀屋のと同じのを飲ませたら
もうベロンベロンに・・・・」