短編

□グレル&紅DEATH☆
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やっとあの世界にいける
やっとあの方に会える紅巻き込んでゴメン
もうこの世界には未練はない明日にはすべてが変わっている
イヒッヒッヒッヒッ......

=======翌日=======

死神派遣協会にある病棟でのこと

ベットの上でのこと
「ん?ここは?」
「ここは死神派遣協会にある病棟です」
「っん?この声はもしかしてウィリアム・T・スピアーズですか?」
「なんで私の事を知っているんですか?」
「そういえば何で隣に居るんですか?」
「無視ですか…まぁいいです貴方が寝言でグレルと呟いてたから
 その同僚である私が呼ばれたわけです
 あと帽子屋様からの伝言です
 銀さんが色々したゴメン!アリスこの世界に居る
 とのことです」
「あいつ等...うんありがとこれでグレルに
 グレル・サトクリフさんは何処なんですか?」

「帽子屋にあいつ等など言葉が過ぎます...まぁいいでしょう
 グレルなら「よんだ〜?」来ましたよ」

「naなななんでグレルgaここにいるんだヨぉぇお
 (訳:なんでここにぐれるがいるんだ
  こころノじゅンビがぁぁA」
  心の準備が)

と真顔で言ってる
案外怖いし打つのが面倒

========呟き?==========
こんな感じでこの世界に来ました
今や紅は立派?な死神です

ん?銀は死神じゃないのかい?って?
帽子屋は死神だけど銀は人間
でも帽子屋と一応、一心同体みたいな感じだから
銀さんはね本気で怒ったりしたら怖いよ
まず面倒な時は帽子屋いないですよね?それは
一心同体になってるからです
それで怒ったら敬語が抜けますタメ語ですね
そして「デスサイズ○○%解除」といいます
すると○○%分だけデスサイズが出てきます
これは怒りの大きさとかで決まるけど
50%以上は殺してしまうからあまりやらない


ってな感じです 
 
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