短編

□紅茶DEATH☆
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まあその前に
店のなんか?です
カウンターがあって椅子(回る背もたれとかがない丸い奴で
結構近い感覚で椅子が2つある
軽く肩がぶつかる位かな?まあそんな感じです
あと葬儀屋さんにはもう好きってことはばれてます・・・

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注意:銀は葬儀屋の紅茶にとてもびっくりするくらい
強いお酒を入れてます

あるundertakerでの出来事

2人で仲良く紅茶を飲んでる時の話

「熱っ」 「大丈夫かい?」

「大丈夫です僕、猫舌で熱いのか苦手なんです」
「そうなのかい?(可愛いねぇ〜)」

「もう少し冷めてから飲むことにします」
「じゃあ小生が飲ませてあげようか?」
「へっ?」「おいで」
っと葬儀屋は銀を自分の膝の上に乗せて
少し紅茶を口に含んだ
そして銀の唇と自分の唇をかさね
銀の口に紅茶を流し込んだ

「んっ…んぁ…ん…ハァハァ」
「ヒヒッどうだい」
「ハァ甘い…です…」
「もっと飲むかい」「はい」

少しづつ何度も何度もコレを繰り返した

「…ハァハァ…もう」

っと銀は葬儀屋の首に顔を埋めた

「ハァ…ハァそっ…葬儀屋…さん…大好きです…」

銀の吐息が首にかかってくすぐったい
「んっ?銀…」
「スーースーー」
「眠ったのかい残念だねぇ〜」

銀は酔いすぎて眠ってしまった
翌日
「頭痛い・・・昨日何したっけ?」
「ヒヒッ昨日は楽しかったねぇ〜」

そして全て思い出した銀は顔を赤くして伏せた

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