短編

□たまには歩いて帰るのもありDEATH☆
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「ふぁ…おはようございます…」
「おはよう銀早く準備をおし?」「へ?」
「今日は外でのお仕事があるんだよぉ昨日言ってなかったかい?」
「言ってませんよ!!ちゃんと言ってください!!」
「ごめんよぉ〜ヒッヒッヒッ」
「間に合いますかね…」
「小生が手伝おうか?」「だっ大丈夫ですっ////」
そう言うと銀は凄い速さで自分の部屋に入った
「遠慮しなくて良いのにねぇ…」

30分後…

「じゃあそろそろ行こうか?」
「は…はい」
「手を貸してくれるかい?」
「は…はいっ」

2人はイチャイチャしながら仕事に出かけた

「いつもだけどカッコいいなぁ…」
そんな場違いな事を言いながら銀は葬儀屋が聖書を読んでいる姿を見ていた
すると葬儀屋は銀の方向を見てニヤリと笑った
(ドキッ…見てるのバレてたのか…?)

葬儀が終わった後…
「あーやっと終われた…疲れたよぉ…」
「お疲れ様です」
「そういえば銀、ずーっと小生を見ていたよねぇ♪」
「ななななんの事ですかっ?」
(…銀分かりやす過ぎるねぇ…まぁそこが小生はたまらなく好きなんだけど…)
「あんな目で見られたら小生も我慢が出来ないよ?」
「んんっ」
葬儀屋は銀にキスをしながらゆっくり路地裏に移動した
「ちょっ葬儀屋さん!!こ…こんな外で…」
「嫌なのかい?」
「嫌じゃないけど…外でなんて初めてで…」
「ヒッヒッ…君の初めてが小生の物になるなんて想像するだけで凄くゾクゾクするねぇ…」
そう言うと銀は真っ赤になった
「おやおや…真っ赤になって可愛いねぇ…君の全部を奪いたくなるよ…」
そう言いながらゆっくりと銀の下半身を愛撫した
びくんッッ
「おや…やっぱりここは感じやすいのかい?」
「あっ」
「…もうそろそろ直接触って良いかい…?」
「だ…っ」
「ダメなら中途半端に終わる事になるねぇ…」
「…」
「中途半端なモノで良いなら帰ろうか」
そう言うと葬儀屋はクルッと後ろを向いて路地裏のいりくんだ道から出ようとした
「…ッッ///」
銀は何も言わず葬儀屋の神父服の裾を掴んだ
葬(そんな縋るような目で見られたら滅茶苦茶にしたくなるよぉ…)
「良いのかい?」
「…はい」
葬儀屋はその言葉を聞くと満足そうな笑顔で銀のズボンを下着と一緒にスルリと下ろし、そっと触れた
「おや…もうこんなに濡れているねぇ…さっき少し愛撫しただけなのに…」
そう言うとちょっと乱暴にそこを直に弄んだ
「あっあぁ…」
銀が堪らないと言うように喘ぎ声を漏らした
その声を聞いて葬儀屋はほくそ笑んだ
「気持ち良いかい…?」
「…は…い…んあっ…」
葬儀屋は手でソコを犯しながら口も犯した
「んんっ」
息がしづらい苦しさと快感で銀の片方しかない目がとろけそうになるほど潤んでいる
「大丈夫かい?」
そう言うと葬儀屋は口を離し目の縁をそっと舐めた
「…くすぐったいです…」
「そうかい?」
そう言うとさっきまでソコを弄んでいたどろどろになっている手を笑顔で舐め始めた
「甘いねぇ…」
その動作でまた銀は耳の縁まで赤くなった
「でも…」
「?」
「直接舐めた方がもっと甘いだろうねぇ」
そう言うとスッと屈んで銀のソコを舐め始めた
「あっん…」
銀は気持ちよさのあまり腰を艶かしく前後に揺らしている
葬「ほら我慢しないで一気に出してごらん?」
銀「あっ…」
さっきまで舐めるだけだった舌がゆっくり銀の奥深くに入っていく
「舌だけじゃ物足りないねぇ〜」
「へ?」
そう言うと葬儀屋はおもむろにズボンと下着を下ろした
「…////」
「おや?また赤くなってるねぇ…」
「…永遠の思春期ですから」
「そうなのかい?なら今から何するか…分かるだろう?」
「あっ…あ」
葬儀屋は自分のモノを強引に銀のナカに入れた
「あっあぁぁんあ…」
「キッキツイ…もう少し…力を抜けれないかい…?」
「む…無理ですっあっ」
「小生も…もう無理…」
そう言うと葬儀屋は銀のナカで果ててしまった

「あぁ…あ」
銀の体は興奮と快感で体が震えている
「大丈夫かい?」
「だ…大丈夫…です」
「そうかい?なら良かったよ」
「へ?」
そう言うと無情にも何度も何度も銀の奥まで貫いた
「あああっ!!」
「おや?大丈夫かい?」
「…腰が砕けました…」
そう言うと銀はそのまま下に座り込んだ
「じゃあ…」
葬儀屋は銀の腰と足の下に腕を入れそのまま持ち上げた
「ちょっ…コレお姫さま抱っこ…」
「嫌かい?小生のお姫様♪」
「…恥ずかしいからやめてください」
「ヒッヒッヒ…照れてる銀も可愛いよぉ♪」
葬儀屋は服を調えるのが速すぎるのだ

まぁそんなこんなでイチャイチャしながらundertakerに帰りましたとさ

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